日本フレスコボール協会、国内29拠点目の公認地域クラブ『日陰DEフレスコボール沖縄』を設立!

沖縄に新しいフレスコボールの風!『日陰DEフレスコボール沖縄』が誕生

一般社団法人日本フレスコボール協会(JFBA)は、国内で29番目となる公認地域クラブとして『日陰DEフレスコボール沖縄(FSOK)』の設立を発表しました。一年を通して温暖な気候と豊かなビーチに恵まれる沖縄県に、また一つフレスコボールの活動拠点が加わります。

Frescobol à sombra Okinawaのロゴ

「日陰」で楽しむ、新しいフレスコボールスタイル

『日陰DEフレスコボール沖縄』が掲げるのは、その名の通り「日陰」での活動というユニークなコンセプトです。代表の小寺以作氏は、フレスコボール発祥の地であるブラジルのリオデジャネイロでの在住経験を持ち、現地で親しんだフレスコボールを沖縄でも広めたいと、2022年6月から活動を開始しました。

小寺氏は、沖縄の強い日差しと日焼けを嫌う県民性を考慮し、「沖縄では、ビーチは、木陰でおしゃべりをするか、BBQをする場所で、炎天下で運動をする文化はありません。日焼けを嫌う県民も多いので、日陰を厳選して活動しています」とコメントしています。

橋の下でフレスコボールを楽しむ人々

カップ戦への挑戦と今後の可能性

これまで、浦添市の宮城公民館の地下広場や、那覇市の波の上ビーチ辻側の高架下といった日陰の場所を主な拠点として活動を続けてきたFSOK。このたび、2月7日に開催される『フレスコボールオキナワカップ2026』に複数の選手が初出場を決意したことが、今回の公認地域クラブ化のきっかけとなりました。

「暑さ」や「日焼け」といったビーチスポーツを始める上での障壁に対し、「日陰」という工夫は、フレスコボールの楽しみ方を広げる新たな可能性を秘めているでしょう。この新しい試みが、いつでも、どこでも、誰とでも楽しめるフレスコボールに、多様な広がりをもたらすことが期待されます。

クラブ概要

  • 名称:日陰DEフレスコボール沖縄

  • 略称:FSOK

  • 代表:小寺以作

  • 活動拠点:宮城公民館地下広場(水/土曜夕方)、波の上ビーチ(日曜夕方)

  • 連絡先:riodejaneiro139@me.com

コミュニケーションデザインスポーツ「フレスコボール」とは

フレスコボールは、1945年にブラジルのリオデジャネイロ、コパカバーナビーチで誕生したビーチスポーツです。最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続けることで得点を競う採点競技である点です。この協力し合う特性から、「思いやりのスポーツ」とも呼ばれています。

JFBAは、国際的なルール統一を目指し、リオフレスコボール連盟(FEFERJ)と世界初の国際組織『UAFI』設立に向けた基本合意を2025年10月に締結するなど、世界のフレスコボール界を一つにする活動を進めています。国内では、29の公認地域クラブと6の公認学生団体が登録され、フレスコボールの普及に努めています。

ビーチでフレスコボールを楽しむ人々

フレスコボールの詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。

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