カンファレンスのテーマは「AI時代のストーリーテリング—— 情報流通のリデザイン」
「StoryHub Ensemble」は、メディアと編集をテーマにした国内最大級のAIカンファレンスとして2025年に始まりました。第2回となる今回は、「AI時代のストーリーテリング—— 情報流通のリデザイン」をテーマに掲げ、AIを前提とした人間の役割、組織としてのAIへの向き合い方、そして情報が社会を流通していく仕組みの変化について、業界を越えて議論を深めます。
AIはすでに「日常の作業を効率化するツール」から、「業務革新や新たな収益源を生み出す中核エンジン」へと位置付けが変化しており、生成AIがコンテンツ制作や情報発信の現場に導入されることも珍しくありません。企画、情報収集、制作、配信といった情報流通の全ワークフローにAIが組み込まれるフェーズへと移行する中で、これらの問いに向き合います。
登壇者第一陣が発表
各領域で情報発信の最前線に立つ、多彩な顔ぶれが登壇者として発表されました。
深津 貴之 氏(株式会社THE GUILD 代表)

株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降はスマートフォンのUI設計に活動の中心を移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブファームTHE GUILDを設立。現在はnoteのCXO、横須賀市のAI戦略アドバイザーなどを務め、多岐にわたる事業アドバイザリーを行っています。主な著書に『ChatGPTを使い尽くす!深津式プロンプト読本』、『先読み!IT×ビジネス講座 画像生成AI』があります。
宮武 徹郎 氏(ニュースレター Slow Times 著者)

バブソン大学卒。事業会社の投資部門にて主に北米スタートアップ投資に従事し、2021年にOff Topic株式会社を創業。「Off Topic」の運営・コンテンツ制作を担当しています。2026年よりニュースレター「Slow Times」を立ち上げ、主にUSテック、ビジネス、カルチャーについて独自の視点から毎週月曜と木曜に発信しています。
小川 哲 氏(作家)

1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年「ユートロニカのこちら側」でハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。2017年『ゲームの王国』で日本SF大賞、山本周五郎賞を受賞。2022年『地図と拳』で山田風太郎賞、翌年同作で直木三十五賞を受賞。同年『君のクイズ』で日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門を受賞するなど、多数の著作と受賞歴を持つ作家です。
三宅 香帆 氏(文芸評論家/京都市立芸術大学非常勤講師)

1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了。リクルート社を経て独立。小説や古典文学、エンタメなど幅広い分野で批評や解説を手がけています。著書に『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』など多数。2025年には『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で「新書大賞」を史上最年少で受賞し、第76回NHK紅白歌合戦ゲスト審査員も務めました。
渡辺 隆広 氏(SEO専門家/合同会社DMM.com)

1997年に日本で初めてSEO事業を開始して以来、国内外の企業のSEO推進を支援するSEO専門家です。大企業向けSEO、コンテンツマーケティング、UX/ユーザビリティ、AI検索などコンテンツディスカバリー領域の戦略を得意としています。業界歴30年の第一人者として執筆・講演・研修など多方面で活躍しています。
※登壇者は今後も順次発表される予定です。
カンファレンス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | StoryHub Ensemble 2026 |
| テーマ | AI時代のストーリーテリング—— 情報流通のリデザイン |
| 開催日時 | 2026年11月5日(木)13:00〜17:40(本編)18:00〜20:00(懇親会・デモ展示) |
| 会場 | 日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 4F)東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加形式 | オフライン参加(当日)/後日アーカイブ配信あり |
| 参加対象 | メディア企業の編集・コンテンツ制作担当者/事業会社の情報発信・オウンドメディア担当者/広報・PR領域の担当者ほか |
| 主催 | StoryHub株式会社 |
| 申込方法 | https://event.storyhub.jp/ensemble/2026/ ※参加は抽選制です。当選者には後日メールにて案内が送付されます。 |
セッション構成
本カンファレンスでは、AIを編集に活用することが当たり前になった前提のもと、社会の情報エコシステムがどのように再設計されていくのかを、以下の3つの視点で描きます。
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AI活用のフロンティア
多くの組織でAI導入が進む一方で、「PoCで終了し先に進まない」「個別最適化に留まり、全体の生産性向上に至らない」といった声も聞かれます。実際にワークフローに組み込み、成果を出すための現場の具体的な取り組みについて、トップランナーから話を聞きます。 -
AIと情報流通 — メディア、コンテンツ、そして情報流通全体はどう変わっていくか?
AIが与える影響は「産業革命を超えるインパクト」と語る有識者もいます。メディアやコンテンツの役割、そして情報流通全体がAIによってどのように変化していくのか、業界のオピニオンリーダーや実務家を交えて、これからの展望を深く議論します。 -
AIが与える生活者、社会への影響
AIが関わったコンテンツが生活者にどのような影響を及ぼすのか、その結果として社会がどのような方向へ変わっていくのか。小説家や文芸評論家の方々と、様々な観点から語り合います。
基調講演から始まり、複数のトークセッションを経てクロージングまで、1日を通じて情報流通の再設計を多角的に描く構成が予定されています。終了後には同会場での懇親会(ネットワーキング)も予定されており、詳細なタイムテーブルや追加登壇者は、決まり次第イベントページにて順次発表されます。
こんな方におすすめ
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メディア企業で編集・コンテンツ制作に携わっている方
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事業会社で情報発信・オウンドメディア運営に携わっている方
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広報・PR領域でコンテンツ制作・情報発信に携わっている方
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AIが編集や情報流通にどう組み込まれていくのか、実務目線で知りたい方
StoryHubプラットフォーム概要
StoryHub株式会社が開発・運営する「StoryHubプラットフォーム」は、「価値あるストーリーを共創するハブになる」というミッションのもと、コンテンツ制作の現場で培われた知見と技術を蓄積した、コンテンツライフサイクルを一気通貫で支えるプラットフォームです。AIネイティブなマルチプロダクト群で構成されており、主な構成は以下の通りです。

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企画する StoryHubインサイト
自社のアイデンティティや戦略と外部トレンドを組み合わせた調査を行い、精度の高い企画を提案します。(近日ベータ版提供予定) -
集める StoryHubインタビュー
AIによる質問設計・インタビュー支援で、誰もが簡単に高品質な一次情報を効率的に収集できます。AIが自動でインタビューする機能も開発中です。(ベータ版) -
つくる StoryHubスタジオ
素材の加工、編集、レビューなど、コンテンツ制作の全行程をAIが一気通貫で支援するStoryHubプラットフォームの中核プロダクトです。 -
届ける StoryHubフィード
自社と外部メディアのコンテンツを組み合わせた、高品質で独自性の高いニュースフィードを安価かつ迅速に立ち上げます。(ベータ版)
StoryHub株式会社について
StoryHub株式会社は「価値あるストーリーを共創するハブになる」をミッションに、AI時代のストーリーテリング基盤「StoryHubプラットフォーム」を開発・運営するスタートアップ企業です。良質なストーリーが豊富に生み出され、流通するためのハブとして、「知ってよかった」と思える瞬間を生み出すことを目指しています。
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会社名:StoryHub株式会社
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代表取締役CEO:田島 将太
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設立:2022年4月
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所在地:東京都港区虎ノ門一丁目10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11階
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カンパニーデック:https://speakerdeck.com/storyhubjp/storyhub-company-deck