「スマホは脳に悪い」はもう古い?認知症専門医が提案する、スマホで脳を鍛える新習慣

スマホが認知症予防の「最強ツール」になる理由

毎月約1,200名の在宅医療を支援する内田医師は、スマートフォンを認知症予防の「最強のツール」として捉えています。本書では、世界的医学雑誌ランセット委員会が指摘する「修正可能な14のリスク因子」(難聴、社会的孤立、うつ、運動不足など)に対し、スマートフォンがいかに有効な対策ツールとなるかを医学的見地から解説。

さらに、シニア世代こそ活用すべき「生成AI」との対話法など、テクノロジーを味方につけた新しい予防医療の形を提案しています。

本書で学べる3つのポイント

  1. 「スマホ=脳に悪い」を覆す、医学的・科学的アプローチ
    ドーパミンによる「承認依存」のループから抜け出し、社会とのつながりを深める「支援ネットワーク」としてスマホの役割を再定義します。脳へのストレスを減らし、機能を強化するための具体的な設定や使用法が紹介されています。

  2. 認知症「14のリスク因子」をスマホで撃退
    聴力の低下(難聴)、社会的孤立、運動不足、高血圧、糖尿病など、認知症の発症に関わる14のリスク因子に対し、スマホアプリや機能を活用した具体的な管理・対策法が網羅されています。「備え」としてのスマホ活用術は必見です。

  3. シニアこそ「生成AI」を相棒に
    話題の「生成AI」をシニア世代の「知的活動」や「健康習慣」のパートナーとして活用する方法が提案されています。AIとの対話を通じて脳を刺激し、孤独感を解消する新しいデジタルライフが紹介されます。

脳にいいスマホ

目次(一部抜粋)

  • 第1章 認知症予防の2本柱

  • 第2章 脳にいいスマホの使い方、よくない使い方

  • 第3章 脳にいいスマホに変わる「5つのチェンジ」

  • 第4章 生成AIを相棒にして「知的活動」「健康習慣」を増やそう

  • 第5章 認知症の予防は「備え」になる

書籍概要

  • タイトル:脳にいいスマホ 認知症をスマホで予防する

  • 著者:内田 直樹(医療法人すずらん会 たろうクリニック院長)

  • 発売日:2026年1月19日

  • 定価:1,650円(税込)

  • 出版社:サンマーク出版

  • URLhttps://amzn.asia/d/31eFdG3

著者プロフィール

内田 直樹氏は精神科医、認知症の専門医として在宅医療に携わりながら、福岡市を認知症フレンドリーな町にするための活動も行っています。NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク副会長、みんなの認知症情報学会理事など、多数の団体で役職を務めています。オンライン診療にも積極的に取り組み、自身でプログラミングを行うなど、テクノロジー活用にも意欲的です。

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