博報堂DYグループのAI戦略
博報堂DYグループは、「Human-Centered AI」という考え方のもと、人間中心のAI活用とAIによる人間の創造性拡張を目指しています。この目標を達成するため、グループ各社が連携し、生活者、クリエイティビティ、AIを組み合わせることで企業の事業成長に貢献し、生活者が豊かに暮らせる社会の実現を目指しています。
2025年11月には、AI関連の人材、知見、データ、ネットワークを結集した専門集団「Human-Centered AI Professionals」を設立し、企業のマーケティングや事業成長を総合的に支援しています。
セミナーで紹介されるAI活用事例
本セミナーでは、AIと対話しながら社会的な価値を設計し、ビジネスの成長につなげる具体的な事例が紹介されます。
1. AI-POWERED CREATIVITYとCREATIVITY ENGINE BLOOM
人間の能力やクリエイティビティを拡張するAIの活用方法として、「AI-POWERED CREATIVITY」が紹介されます。これは、AIと対話しながら社会価値を設計し、ビジネス貢献につなげるアプローチです。
特に、統合マーケティング戦略立案やビジネス開発支援、社会課題解決のアクションを生み出す統合マーケティングプラットフォーム「CREATIVITY ENGINE BLOOM」の開発と実践について詳しく説明されます。
2. バーチャル生活者
大規模生活者調査データベースと生成AI技術を組み合わせることで作成された「バーチャル生活者」についても解説されます。これは、複数人と常時対話できる共創型UIと、博報堂DYグループ独自の生活者発想法を組み込んだペルソナ生成を実現する機能です。ターゲット解像度の向上、インサイト探索、受容性検証など、多様なプラニングシーンでの活用が期待されています。
3. CX AI STUDIOの「編集部AI」
博報堂独自の「生活者発想」とプラニングノウハウを実装したエージェントAIとの共創を通じて、ブランドの持続的成長を支援するワークプレイス「CX AI STUDIO」が紹介されます。高度化・複雑化するEC・CRM運用において、クライアント企業が「生活者発想で顧客洞察とクリエイティブ」を自走化できる次世代のマルチエージェントAIである「編集部AI」の開発背景、UI、企画プロセスが説明されます。
これらの最先端事例は、企業の経営層からマーケティング、新規事業、R&D部門まで、これからのビジネスを担うすべての方にとって役立つ内容となるでしょう。AI活用と創造性が切り拓く、新しいビジネスの未来をぜひ体感してください。
開催概要
-
タイトル: 「AIを活用したマーケティングの未来」
-
主催: “生活者データ・ドリブン”マーケティングセミナー
-
日程: 2026年1月28日(水) 15:00 ~ 16:00
-
形式: オンライン(Zoomウェビナー)
-
料金: 無料
-
参加方法: 事前申込制
登壇者紹介
北川 雄一朗
株式会社博報堂テクノロジーズ マーケティング事業推進センター 開発推進1部 副センター長兼部長

2005年に博報堂に入社し、ストラテジックプラナーとして多岐にわたるクライアントのマーケティング戦略やブランディングに従事。現在は、CREATIVITY ENGINE BLOOMの開発に携わり、グループ全体で活用可能なプラニング支援モジュールの開発をリードしています。
池田 善行
株式会社博報堂 CXクリエイティブ局 クリエイティブ・ストラテジスト

CX戦略やサービスデザイン、AI活用を通じて、多くの大手企業の顧客接点変革を支援。生活者発想に基づくAIデザインのプロフェッショナルです。
齋藤 香莉菜
株式会社博報堂テクノロジーズ マーケティング事業推進センター 開発推進1部

2025年に博報堂に入社し、CREATIVITY ENGINE BLOOMの開発に参画。STRATEGY BLOOM PLANNINGおよびバーチャル生活者の開発に携わり、AIと人の共創によるマーケティングの効率化・高度化を支援するプロダクトの企画開発に従事しています。
こんな方におすすめです
-
商品・サービスのマーケティングや広告宣伝、EC・CRM運用のご担当者様
-
AIをはじめとするテクノロジーを活用したマーケティング戦略や、プラニングに興味のある方
-
テクノロジーを介した業務効率化や高度化に関心のある方
申込締切
2026年1月27日(火) 12:00まで
上記URLよりお申込みください。
関連情報
-
“生活者データ・ドリブン”マーケティングセミナーについて:https://seikatsusha-ddm.com/seminar/
-
博報堂DYホールディングス関連ニュース:https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/topics/2025/12/6140.html