日本発メタバースプラットフォーム「cluster」が大阪府立工芸高校と近鉄不動産の次世代教育プログラムを支援

メタバース教育で次世代の創造力を加速

デジタル社会が急速に発展する中で、メタバース空間におけるデザインや空間創造のスキルは、次世代のクリエイターにとって非常に重要な要素となっています。100年以上の歴史を持つ大阪府立工芸高等学校の先進的なデザイン教育と、近鉄不動産が培ってきた不動産開発や空間デザインの知見が、日本最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」上で融合することで、学生たちはこれまでにない実践的かつ最先端の学びの機会を得ることができます。

教育プログラムの主なポイント

2026年度に予定されている教育プログラムでは、学生一人ひとりがメタバースの可能性を体験し、企画からアウトプットまでを一貫して学ぶことができます。

  • メタバース導入レクチャー
    近鉄不動産が運営する「バーチャルあべのハルカス」を学生が使用し、メタバースの基礎学習として機能や可能性を体験します。

  • 近鉄不動産のマンションモデルルームでの講義
    実際のマンションモデルルームで実物に触れることで、色彩や素材、光の使い方といった実践的なインテリア知識に加え、顧客視点や市場ニーズを学びます。

  • 「バーチャル展覧会」イベントの実施
    教育プログラムの集大成として、2027年1月には学生が制作した作品をメタバース空間に展示する「バーチャル展覧会」が開催されます。これにより、企画力やプレゼンテーション能力の向上が図られます。

2026年1月にはプレイベントも実施

本格的な教育プログラムの導入に先立ち、試験的な取り組みとして2026年1月16日(金)には、学生の作品をメタバース空間に展示するプレイベントが実施されます。

イベント概要

  • イベント名:暮らしのかたち展 バーチャルあべのハルカス×大阪府立工芸高等学校

  • 内容:学生たちが実際に作った家具を、近鉄不動産と協力して「バーチャルあべのハルカス てんしばエリア」に展示します。てんしばの雰囲気を感じながら、家具の魅力や作品の工夫した点、込められた思いを楽しむことができます。

  • 日時:2026年1月16日(金)14時OPEN 15時終了予定

  • 場所:バーチャルあべのハルカス てんしばエリア

  • アクセス方法

    1. パソコンまたはスマートフォンからクラスター公式HP(https://cluster.mu/)にアクセスし、アプリケーション「cluster」をダウンロードします。
    2. 画面の案内に従い、アカウント登録します(無料)。
    3. ログイン後、「バーチャルあべのハルカス」、もしくは「大阪府立工芸高等学校」のワールドを検索し参加できます。

クラスター社の教育現場への貢献

クラスター社は、2023年から教育分野での取り組みを強化しており、「cluster」は大学、専門学校、高校、中学校、小学校といった様々な教育現場で活用が進んでいます。これにより、教師と児童・生徒・学生双方に新しい体験が提供されています。

各社・団体について

大阪府立工芸高等学校

2023年に創立100周年を迎えた「デザインと美術」を専門とする高等学校です。インテリアデザイン科では、家具やディスプレイ、設計などのデザイン教育に加え、2024年度から最新のデジタル技術であるメタバースを積極的に取り入れ、学生たちの創造性や技術力を高めるための先進的な教育を推進しています。

メタバース空間「バーチャルあべのハルカス」

近鉄不動産が所有・運営する「あべのハルカス」と、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」をメタバース空間に構築したものです。2023年3月にオープンし、他にも「バーチャル志摩グリーンアドベンチャー」や「バーチャル天王寺動物園」といったコンテンツも楽しめます。

クラスター株式会社

「あらゆるヒト、モノ、技術をつなげる共創空間のOSをつくる」をビジョンに掲げ、日本最大級のメタバースプラットフォームを開発・運営しています。独自開発の大規模同時接続基盤を核に、リアルとバーチャルを融合する共創空間インフラを提供し、多様な業界で採用されています。

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