動画生成AI「NoLang」が横型・縦型動画の相互変換機能を提供開始、SNSマーケティングを強力に支援

新機能でマルチメディア展開を自動化

「NoLang」は、テキストや資料、WebサイトのURL、画像、音声、動画ファイルを入力するだけで動画を生成できるサービスです。2024年7月のリリース以降、登録ユーザー数は15万人を突破し、多くの日本企業で活用されています。

企業のマーケティング活動において、YouTubeのような動画プラットフォームに加え、TikTokやInstagram Reelsなどでの「縦型ショート動画」の活用は欠かせません。しかし、これまでは横型動画を単に切り抜くだけでは、テロップの見切れや被写体の配置ズレが生じるため、各プラットフォームに最適化した動画を個別に制作する必要がありました。これが、コストとリソースの大きな課題となっていました。

今回のアップデートでは、NoLangで生成した動画の縦横比をボタン一つで変換・再生成する機能が実装されました。この機能の特長は、単なるトリミングではなく、AIがアバターの位置、字幕のサイズや改行位置、背景資料の表示領域を、指定されたアスペクト比(16:9 または 9:16)に合わせて自動でレイアウトを再構築する点です。これにより、追加の編集作業なしで、マルチチャネルでの情報発信が即座に可能になります。

「横型⇔縦型」動画を瞬時に変換・量産する手順

専門的な動画編集ソフトを使わず、ブラウザ上で簡単に操作できます。

  1. NoLangの「テキストから動画を作る」機能で動画を作成します(横型・縦型どちらからでも開始可能)。
  2. 動画視聴画面にある「縦横比/言語を変換」ボタンを選択します。
  3. 変換したい比率(16:9 または 9:16)を選択します。
  4. 「生成」ボタンを押すと、レイアウトが最適化された別バージョンの動画が自動生成されます。

具体的な活用シーンと導入効果

1. オウンドメディア記事からの動画量産

ブログ記事やプレスリリースから、Webサイト埋め込み用の横型動画と、SNS展開可能な縦型動画を同時に制作できます。Webサイトへの動画設置による滞在時間向上(SEO効果)と、ショート動画によるSNSからの認知獲得・集客の両立を、追加コストや編集時間をかけずに実現し、コンテンツのリーチ数とサイト流入数を最大化できます。

2. 採用情報動画のSNS展開

Web説明会用に作成した横型動画を、SNS用の縦型ショート動画へ瞬時に変換できます。AIがスマホ画面での視認性を考慮してテキストサイズやアバター配置を自動調整するため、スマホ視聴がメインの学生の離脱を防ぎ、認知拡大からエントリーへの動線を強化します。既存のリソースのまま、採用サイトとSNSの両軸での採用活動が可能です。

3. ECサイト商品紹介動画のSNS広告転用

ECサイトやLP(ランディングページ)の商品紹介用に作成した横型動画を、SNSフィードやストーリーズで目を引く縦型広告動画へ一瞬で変換できます。プラットフォームに合わせた最適なフォーマットで商品を訴求することで、クリエイティブ制作のPDCAサイクルを高速化し、広告パフォーマンスと売上の向上に寄与します。

今後の展望

株式会社Mavericksは、今後も「NoLang」の表現力と実用性を高める機能開発を継続していくとのことです。今回の縦横変換機能に加え、プラットフォームごとのトレンドに合わせた動画尺の自動調整機能や、SNSごとのエンゲージメント分析に基づいた構成提案機能などを強化し、企業の動画マーケティングをインフラレベルで支えるプラットフォームへと進化させていく予定です。

資料請求、お問い合わせ

NoLang for Business 公式サイト:

会社概要

会社名:株式会社 Mavericks
本社所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目 43-16 コア本郷ビル1階A室
代表者:奥野 将太
設立:2023年9月12日
事業内容:様々な業種・業態で展開可能なシステム・プロダクトの開発、リアルタイム動画生成AI「NoLang」や超解像化技術「カクダイ」などの提供、最新のAI情報を届けるメルマガ「Mavericks AI ニュース」の提供
URL:https://www.mvrks.co.jp/

お問い合わせ先:nolang-corporate@mvrks.co.jp

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