応用技術が「DevCon2026」でAIと建設DXの未来を語る!国内初のAPS認定パートナーが示す最新知見

国内初のAPS認定パートナーとしての実績

応用技術は、オートデスクの最上位パートナーであるプラチナに認定されており、2017年には日本国内で初めてAPS(旧Forge)パートナーとして認定された実績を持ちます。BIM・クラウド領域において豊富な開発実績を持つシステムインテグレーターとして、その知見が評価されています。

Autodesk パートナーとしての実績

今回のセッション「Forma × AI × APS で実現する建設DX ― データ収集の実践から、AI基盤での共創へ」では、応用技術株式会社 DX事業統括 ソリューション開発4部 部長である田尻 浩人氏が登壇。オートデスク社が提供するクラウドプラットフォーム「Autodesk Forma」のプロジェクトデータをAPSで安全に収集・蓄積し、AIで活用するための具体的な取り組みが紹介されました。

AI導入の課題とセキュアな基盤設計

BIM活用が進む建設業界では、「AIを導入したものの現場に定着しない」「企業の機密データ漏洩リスク」といった課題が顕在化しています。セッションでは、これらの問題に対し、現場特有の曖昧な記録をAIが判断できるデータ構造へ変換することの重要性や、安全なアクセス権限(SSA等)を確保したセキュアなAI基盤設計について解説が行われました。

AI導入が失敗する原因と解決策

セキュアなAI基盤の設計

統合データ活用基盤「Applied Build Core(ABC)」の構想

個別アプリ開発の乱立による費用膨張やサイロ化を防ぐため、応用技術はAutodesk Forma(IT)、自律駆動AI(AI)、専門チームによる運用支援(BPO)を一体化したデータ活用基盤「Applied Build Core(ABC)」の構想を発表しました。さらに、自然言語でBIMモデルを操作する実証実験(自然言語ビューワ)などの具体例も示され、参加者の関心を集めました。

個別開発の課題とApplied Build Core

Applied Build Coreのリスク分析レポート

自然言語ビューワ

セッション資料のダウンロード

当日のセッションで発表されたスライド資料は、下記Webサイトにて公開されています。Autodesk FormaやAPSを活用した効率的なデータ抽出手法、AIを安全かつ現場主導で運用するための具体的なアーキテクチャ設計など、建設DX推進に役立つ実践的な知見が網羅されています。

セッション資料をダウンロード

応用技術株式会社について

応用技術は1984年の設立以来、ものづくり支援やBIM/CIM、GISを活用した「ソリューションサービス事業」と防災・環境分野を対象とした「エンジニアリングサービス事業」を展開しています。BIM分野では、BIMソフト「BooT.one」の開発・販売をはじめ、コンサルティング、トレーニング、システム開発を通じて、BIMの導入から活用までを総合的に支援しています。

応用技術株式会社: https://www.apptec.co.jp/
toBIM: https://tobim.apptec.co.jp/

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