仮想化不要のシンプルなリモートPC基盤「リモートPCアレイ」に新モデルが登場!AMD Ryzen™ Embedded V2516搭載で性能向上

リモートPCアレイとは

「リモートPCアレイ」は、1つの筐体に5台、20台、または30台の物理PCカートリッジとネットワーク装置を搭載した、シンプルなリモートアクセスソリューションです。VMwareなどのハイパーバイザーを使用しないため、低コストかつ短期間でリモートデスクトップ環境を構築できます。企業のリモートワークやBCP対策、RPA(Robotic Process Automation)用途、自治体の三層分離環境下での端末集約など、幅広い業種で活用されています。

リモートPCアレイ100

新モデルの強化ポイント

今回発表された新モデルは、現行のIntel Core i3-N305モデルの上位に位置づけられる高性能モデルとして追加されました。CPUカートリッジには初めてAMD Ryzen™ Embedded V2516が搭載されており、リモートPC環境における処理性能と同時実行性能が向上し、より快適で安定したユーザー体験を実現します。

1. 同時処理能力の向上によるユーザビリティの改善

AMD Ryzen™ Embedded V2516は、6コア12スレッド(SMT対応)構成により、Intel Core i3-N305モデルと比較して約30%高い並列処理性能を発揮します。これにより、複数の業務アプリケーションやバックグラウンド処理が同時に実行される環境でも、安定した応答性が提供されます。

2. グラフィック性能強化による業務快適性向上

内蔵GPU(Radeon™ Vega)を搭載しているため、OfficeアプリケーションやWeb会議など、グラフィック処理を伴う業務がよりスムーズに動作します。これにより、テレワークにおける日常業務のストレス軽減にもつながるでしょう。

3. 業務用途に適した信頼性

Embedded向けCPUとして、長期供給と安定稼働を前提とした設計が採用されています。また、ECCメモリにも対応しており、業務システムに求められる高い信頼性にも対応しています。

リモートPCアレイ製品マップ

仕様

リモートPCアレイの導入メリット

リモートPCアレイは、25年以上の仮想デスクトップ販売・構築経験に基づき企画された製品です。一般的な仮想デスクトップが高度なスキルや長期の構築期間を要するのに対し、リモートPCアレイは以下の特長でこれらの課題を解決します。

  • ハイパーバイザー不要で設計構築期間を大幅に短縮し、初期導入コストも大きく削減できます。

  • 1ユーザー1カートリッジ利用のため、パフォーマンス障害が低減されます。

  • シンプルな構成と管理機能により、保守運用コストを削減できます。

  • 同一スペックのPCカートリッジを集約しているため、RPAのシナリオ実行環境としても最適です。

リモートPCアレイ利用イメージ

リモートPCアレイ

評価機のお問い合わせ

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詳細情報

リモートPCアレイに関するさらに詳しい情報は、以下のページをご覧ください。

アセンテック株式会社は、「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイル変革に貢献する。」を企業理念に掲げ、仮想デスクトップ関連製品の開発、販売、コンサルティングサービスを展開しています。サイバーセキュリティ対策ソリューションやクラウドサービス関連事業も手掛けており、ESGへの取り組みを強化し、持続可能な社会への貢献を目指しています。同社は東証スタンダード市場に上場しています(証券コード:3565)。

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