モバイルバッテリー規制強化に対応!WiFiBOXが安全対策を徹底強化

WiFiBOXにおけるバッテリー安全対策と主な取り組み

WiFiBOXは通信機器でありながらバッテリーを内蔵する製品であるため、設計・品質・運用の各側面から安全性の確保に取り組んでいます。

1. お客様への安全な利用方法のご案内

WiFiBOX公式サイトには、正しい使用方法や注意事項などをまとめた「安全にご利用いただくためのクイックガイド」が掲載されており、周知されています。適切な利用は、利用者自身だけでなく次に利用するお客様の安全確保にもつながるため、継続的な情報発信が行われています。

2. 安全基準に準拠した製品設計

WiFiBOX端末は、日本の電気用品安全法に基づくPSEマークの表示要件に適合しています。また、搭載されているリチウムポリマー電池には、UL・CB・CCCなどの国際的な安全基準に準拠したセルを採用しています。さらに、以下の保護機能を備えています。

  • 過充電防止

  • 過放電防止

  • 過電流防止

  • 短絡防止

異常を検知した場合には回路を自動的に遮断する設計とし、発熱や発火のリスク低減が図られています。

3. 運用・メンテナンス体制

端末を常に安全な状態で利用できるように、定期的な点検および計画的なメンテナンスが実施されています。

  • バッテリー膨張が確認された端末の交換

  • 使用開始から一定期間(目安:約2年)経過後のバッテリー交換

  • 端末状態の継続的な確認

これにより、経年劣化に伴うリスクの未然防止に努めています。

4. 継続的な安全管理と異常発生時の対応体制

安全性に関する情報収集を継続的に行うことで、サービス品質の向上に取り組んでいます。万が一、発熱・膨張・破損などの異常が確認された場合には、速やかに回収・交換対応を行い、あわせて発生事象の確認と原因把握に努め、再発防止に向けた改善が進められています。

5. 端末仕様(5Gモデル)における安全面への配慮

2026年2月に提供を開始したWiFiBOX 5G対応端末は、航空機内における規制動向を踏まえ、利用環境に配慮した設計を採用しています。具体的には、充電ケーブル等の付属品を同梱しない仕様とすることで、外部機器への給電に関わる使用シーンを限定し、利用時の発熱リスク低減に配慮がなされています。

WiFiBOXについて

WiFiBOXは、Web予約後、駅や空港などに設置されているボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできる、非接触で完結するサービスです。返却も貸出機が設置されている場所であれば、どこでも可能です。

Wi-Fi BOXのレンタル手順

今後の展望

株式会社テレコムスクエアは、今後も国際的な安全基準や規制動向を踏まえながら、バッテリー安全性の向上および安心して利用できるサービス提供に向けた取り組みを継続していくとのことです。

TelecomSquareロゴ

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ「安心、便利、楽しさ」を提供しています。Wi-FiルーターのレンタルやeSIMおよびプリペイドSIMカード販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦を続けている企業です。

最近の記事
PAGE TOP