エスペラントシステムがフロントラインワーカー向けDXソリューション『Telecom-One(TM)』を発表!スマホ1台で電話・インカム・構内放送を統合

エスペラントシステムが『Telecom-One(TM)』でフロントラインワーカーの働き方を変革

株式会社エスペラントシステム(ESS)は、2026年4月1日、フロントラインワーカーのコミュニケーションと業務効率化を大きく前進させるDXソリューション『Telecom-One(TM)』を発表しました。このソリューションは、店舗や医療・介護施設などで働く方々の負担を軽減し、生産性向上に貢献することを目指しています。

スマートフォン1台に3つの連絡手段を統合

『Telecom-One(TM)』は、現場で日常的に使われる「代表電話」「インカム」「構内放送」という3つの連絡手段を、たった1台のスマートフォンに集約します。これにより、スタッフは用途に応じて複数の機材を持ち替える必要がなくなり、状況に応じたスムーズなコミュニケーションが可能になります。

この統合により、顧客満足度(CS)の向上はもちろん、人手不足への対応やシステム全体のコスト削減も同時に実現できると期待されています。すでに大手店舗チェーン85店舗で導入されており、今後も拡大が予定されています。

現場の課題を解決する『Telecom-One(TM)』

小売、物流、医療、介護といった業界では、フロントラインワーカーの人手不足が深刻化しており、生産性向上が喫緊の課題となっています。これまでの現場では、スタッフが複数台の通信機器を携行し、電話対応や構内放送のためにその都度移動する必要がありました。また、電話専任スタッフの配置が難しい場合、即時対応ができないといった問題も発生していました。さらに、2028年末に予定されているISDN回線廃止への対応も、多くの企業にとって大きな課題です。

『Telecom-One(TM)』は、これらの「業務効率」「人材不足」「通信環境の見直し」といった複合的な課題に対応するために開発されました。固定電話やインカム機能をクラウド化し、スマートフォンに統合することで、業務効率化と省人化を同時に実現します。

フロントラインワーカーの課題とTelecom-Oneによるソリューション

柔軟な導入とコスト削減を実現

ESSは、『Telecom-One(TM)』の導入において、コンサルティングからクラウドシステムの提案、機材販売、保守、アフターサポートまでをワンストップで提供します。これにより、導入時の調整や運用にかかる負担を軽減します。

既存の通信環境を活かしつつ、将来的な拡張も考慮した柔軟なシステム構成が可能なため、各現場の業務内容や運用方針に合わせた最適な導入が実現します。

必要な機材例:

  • 最新型ワイヤレスイヤホンマイク

  • スマートフォン周辺機材(ケース、画面フィルム、ストラップ、ポーチなど)

  • ESS独自開発の業務用スマートフォン充電用スタンド

ワイヤレスイヤホンマイクとボタン

スマホを5台単位で充電・保管可能なESSオリジナル「スマホ充電用スタンド」

また、『Telecom-One(TM)』は、導入費用と運用費用においても大幅なコスト削減を可能にします。

  • 工事費の削減: スマートフォンやクラウドアプリを活用するため、店内の電話配線工事が不要になります。

  • 通信費の削減: 同一クラウド内に接続された店舗・本社・事業所間の通話が無料となり、拠点間の通信コストを削減できます。

  • 機器更新費の削減: PBXや電話機の入替えが不要になるほか、既存の店内放送設備を活用できるため、機器更新にかかる費用を抑えられます。

  • 周辺機材コストの低減: イヤホンマイクに民生品を組み合わせることで、大幅なコスト低減が期待できます。

今後の展望

ESSは、今後も機器メーカーとの協業を通じて、より業務に適したワイヤレス機器のラインアップを拡充し、リーズナブルで導入しやすい環境づくりを進めていくとのことです。小売業種に加え、物流・医療・介護など、さまざまな業種への展開も視野に入れています。

現在、大手店舗チェーンでは全国800店舗以上への導入拡大が進んでおり、ESSは『Telecom-One(TM)』を通じて、フロントラインワーカー業務のDX化を強力に推進していくでしょう。

株式会社エスペラントシステムの詳細については、以下のURLをご覧ください。

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