最新規格Wi-Fi 7とトライバンドで高速通信を実現
「Aterm 19000T12BE」は、最新規格Wi-Fi 7(Draft IEEE 802.11be)に対応し、2.4GHz帯、5GHz帯、6GHz帯の3つの周波数帯域を同時に利用できるトライバンドホームルータです。MLO(Multi-Link Operation)技術により、12ストリーム通信で最大18699Mbpsの高速無線通信が可能になります。
また、Wi-Fi 7では6GHz帯で最大320MHz幅まで利用可能となり、通信の混雑を避けつつスループットの向上に貢献します。自宅で多くのIoT機器を接続しても、3つの周波数帯域を使い分けることで安定した通信環境を維持できます。
10Gbps対応ポート搭載で高速インターネットを最大限活用
本製品は10Gbpsに対応したWANポートとLANポート(10GBASE-T)をそれぞれ1ポートずつ搭載しています。これにより、10Gbpsの高速インターネット回線サービスと組み合わせることで、Wi-Fi 7の通信性能を最大限に引き出すことが可能です。
高いセキュリティと「日本製」の安心感
「Aterm 19000T12BE」は、日本国内で開発・設計・生産されています。さらに、IoT機器のセキュリティ適合制度JC-STARの★1(レベル1)適合ラベルを取得しており、サイバーセキュリティ対応が強化されています。具体的には、管理者パスワードの個別化、ロックアウト機能、ファームウェアの自動更新、設定情報の暗号化など、利用者が安心して使えるセキュリティ仕様を備えています。
メッシュ中継機能と専用アプリで快適なWi-Fi環境
メッシュ中継機能
親機と複数の中継機が連携し、通信エリアを柔軟に拡大するメッシュ中継機能を搭載しています。通信状態の良いアクセスポイントに自動で切り替わるローミング機能により、スマートフォンなどを自宅内で移動しながら利用する場合でも、途切れることのない快適な通信が期待できます。
Aterm ホームネットワークリンク
スマートフォン・タブレット向けアプリ「Aterm ホームネットワークリンク」を利用することで、インターネット経由で遠隔から本製品を操作できます。無線設定や再起動といったメンテナンスに加え、接続端末の一覧や接続履歴の表示など、ネットワーク状況の可視化も可能です。
このアプリには、Wi-Fiの通信速度を測定し、通信状況を色の濃淡で表示するヒートマップ機能も搭載されており、より快適な通信環境の構築に役立てられます。また、初期設定ウィザードやトラブル診断機能も備わっています。
販売情報
| 製品名 | 販売価格 | 販売開始時期 | JC-STAR登録番号 |
|---|---|---|---|
| Aterm 19000T12BE | オープン価格 | 2026年1月下旬 | ★1(レベル1) 2025120100001388 |
関連リンク
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Aterm製品情報サイト「Aterm Station」: <https://aterm.jp/product/atermstation/product/warpstar/19000t12be/>
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JC-STARについて: <https://www.ipa.go.jp/security/jc-star/index.html>
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セキュリティ特集ページについて: <https://aterm.jp/product/atermstation/special/wifi-security/>