九州・沖縄の「住みここち」と「住みたい街」ランキング2026が発表!注目の街は?

街の住みここちランキング2026<九州・沖縄版>

住みここちランキングでは、2年連続で沖縄県中頭郡北谷町が1位を獲得しました。大規模商業施設やホテルが多数あり、人気の観光地である「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」は、若者をはじめ多くの人が訪れるエリアです。北谷町は「親しみやすさ」「賑わい」の因子で特に高い評価を得ています。

2位には福岡県福岡市中央区、3位には熊本県上益城郡嘉島町がランクインしました。また、福岡市早良区は昨年9位から5位へと順位を上げています。福岡市西部に位置し、地下鉄空港線・七隈線が利用できるため、天神や博多駅へのアクセスが良好で、5つの商店街が連なる「サザエさん商店街通り」もあり、生活利便性が良いと評価されています。

街の住みここちランキング2026<九州・沖縄版>主なポイント

因子別ランキングの注目ポイント

各因子別の順位では、以下のような結果が見られました。

  • 生活利便性:2位に沖縄県沖縄市、3位に福岡県北九州市小倉北区

  • 交通利便性:2位に福岡県福岡市博多区、3位に福岡県北九州市小倉北区

  • 行政サービス:1位に沖縄県中頭郡嘉手納町、2位に福岡県北九州市戸畑区

  • 静かさ治安:1位に鹿児島県熊毛郡屋久島町、2位に宮崎県西臼杵郡高千穂町、3位に熊本県阿蘇郡南阿蘇村

  • 親しみやすさ:2位に沖縄県中頭郡嘉手納町

  • 賑わい:3位に熊本県菊池郡菊陽町

  • 物価家賃:1位に福岡県三井郡大刀洗町、2位に福岡県遠賀郡水巻町、3位に宮崎県東諸県郡国富町

  • 防災:1位に佐賀県三養基郡基山町、2位に熊本県合志市、3位に福岡県八女郡広川町

街の住みここちランキング2026<九州・沖縄版>自治体TOP15・因子別順位

過去のランキング推移

2020年から20位以上順位を上げた自治体には、沖縄県島尻郡与那原町(2020年52位→2026年10位)や長崎県北松浦郡佐々町(2020年80位→2026年19位)などがあります。また、2020年には集計対象外だった熊本県上益城郡嘉島町が2026年には3位に、沖縄県中頭郡北中城村が14位に、沖縄県中頭郡嘉手納町が23位に、佐賀県杵島郡江北町が46位にそれぞれTOP50入りを果たしています。

街の住みここち(自治体)ランキング2026<九州・沖縄版>TOP50の過去順位

住みたい街ランキング2026<九州・沖縄版>

住みたい街ランキングでは、福岡県福岡市が7年連続で1位に輝きました。2位には5年連続で東京23区、3位には昨年4位から順位を上げた熊本県熊本市がランクインしています。4位は沖縄県那覇市、5位は2年連続で鹿児島県鹿児島市という結果になりました。

また、「住みたい街が特にない」と回答した人が55.5%、「今住んでいる街に住み続けたい」と回答した人が21.1%で、合計76.6%の人が今住んでいる街を肯定的に評価していることが明らかになりました。

住みたい街ランキング2026<九州・沖縄版>主なポイント

調査概要

この調査は、九州・沖縄エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県)に居住する20歳以上の男女、合計82,334名を対象にインターネット経由で実施されました。住みここちランキングは、現在居住している街への評価の平均値から、住みたい街ランキングは、入力された自治体名からの投票数で集計されています。

詳細なランキングデータや解説記事については、以下のウェブサイトで確認できます。

この調査結果は、九州・沖縄エリアでの住まい選びや地域活性化の参考となるでしょう。

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