沖縄ろうきんの助成で「食でつなぐ、働く人と子どものあしたプロジェクト」が本格始動!フードバンクセカンドハーベスト沖縄

贈呈式での活動紹介

贈呈式では、フードバンクセカンドハーベスト沖縄の代表理事である奥平智子氏が、プロジェクトの活動内容を紹介しました。沖縄県における物価高騰が働く世代や子育て世帯に与える影響に触れつつ、「食べ物と一緒に『一人じゃないよ』という安心を届けたい」というメッセージを伝えました。食料配布だけでなく、食をきっかけに相談窓口へ繋ぐ「つながる支援」の拠点づくりを目指していることが強調され、参加者からは大きな関心が寄せられました。

助成金を活用した具体的な取り組み

沖縄ろうきんからの100万円の助成金は、プロジェクトの具体的な活動に活用されています。これまで課題であった重い食品の搬入や移動の負担を軽減するため、食品の保管や運搬に使用する長台車が新たに購入されました。これにより、日々の作業が効率化され、食品をより衛生的かつ安全に管理できる体制が整いました。

お米を積んだカートと女性スタッフ

また、要望の多かったお米もまとまった量で購入され、長台車いっぱいに積まれたお米は、フードパントリーを通じて食の不安を抱える世帯へと届けられています。

食品が積まれた台車

今後の展望と寄付募集

フードバンクセカンドハーベスト沖縄は、今後も那覇・豊見城の両拠点を中心に、沖縄ろうきんをはじめとする地域の支援者と連携を深め、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指し、持続的な食の支援活動に取り組んでいくとのことです。

現在、困窮世帯や子どもたちに届けるための主食(特にお米など)や各種食品の寄付を随時募集しています。皆様の温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。

団体概要

NPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄の詳細は、以下の公式サイトで確認できます。

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