沖縄発の新食材「うま藻」を味わう!ノボテル沖縄那覇で和食と泡盛の特別なディナーイベント開催

世界初の新食材「うま藻」が織りなす、沖縄の食の未来

2026年5月1日、ノボテル沖縄那覇の和食・鉄板焼き「登輝」にて、株式会社AlgaleXとノボテル沖縄那覇による特別なプロモーションディナーが開催されました。このイベントでは、世界初の新食材「うま藻(UMAMO)」を用いた和食と泡盛のペアリングが提供され、沖縄発の持続可能な新しい食文化が提案されました。

ドライアイスの前菜

泡盛粕から生まれた未来の食材「うま藻」

「うま藻」は、琉球王朝時代から受け継がれる沖縄の伝統酒・泡盛の製造過程で生まれる副産物「泡盛粕」を、独自のAI発酵制御技術によって新たな食材へと昇華させたものです。株式会社AlgaleXは、これまで十分に活用されてこなかった泡盛粕に新たな価値を見出し、沖縄の伝統産業と最先端技術を掛け合わせることで、未来の食材を開発しました。

この取り組みは、天然魚に依存しない新たな魚食文化への挑戦や、沖縄の地域資源を未来へつなぐビジョンを描いています。イベントでは、株式会社AlgaleXの日高副社長から、「うま藻」に秘められた魅力や、未利用資源としての現状、そして新たな食文化の可能性について語られました。

伝統と革新が融合した特別なディナー

ディナーでは、ノボテル沖縄那覇が「うま藻」を使用した料理と泡盛カクテルのマリアージュを担当しました。琉球料理伝承人でありフレンチシェフでもある前川総料理長の監修のもと、和食 玉城シェフが考案したコース料理が提供されました。

寿司職人と赤い器

琉球王朝時代の宮廷料理でも用いられた伝統的な「東道盆(とぅんだーぼん)」をモチーフにした朱色の器に盛り付けられた前菜から始まり、「うま藻」と長命草のお塩で味わう天ぷら、琉我牛の低温調理 ミヌダルオマージュなど、琉球・沖縄の食材や文化が随所に織り交ぜられました。これに個性豊かな泡盛カクテルが合わせられ、参加者は琉球・沖縄の伝統的な技法と現代が融合した新たな食体験を堪能しました。

懐石料理全体

この一夜限りの特別なディナーは、歴史ある食文化と発酵テクノロジーが切り拓く未来が交差する場となり、参加者それぞれが沖縄の食の未来に思いを馳せる機会となりました。

今後の展望

株式会社AlgaleXとノボテル沖縄那覇は、今後も地域事業者や生産者との連携を深めながら、沖縄が育んできた食文化と地域資源の魅力を国内外へ発信していくとのことです。伝統を受け継ぎながら新たな価値へと繋げていく挑戦を通して、持続可能な食の未来を描いていくことが期待されます。

NOVOTEL x AlgaleXのバナーを持つ人々

UMAMO×TOKI プロモーションディナー概要

  • 開催日: 2026年5月1日(金)19:00~21:00

  • 会場: ノボテル沖縄那覇 和食・鉄板焼「登輝」

  • 内容: UMAMOを使った和食五品と、泡盛カクテル3種のペアリング

  • 協力:

    • 「琉我牛」提供:我那覇ミート

    • 泡盛粕(カシジェー)提供:宮里酒造

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