「聞き書き甲子園」の活動内容
「聞き書き甲子園」では、高校生が森・川・海の現場で活躍する「名人」と一対一で向き合います。名人とは、日本列島の風土と文化を基盤に、自然に関わる営みに従事し、先人から受け継いだ知恵や技を継承・実践している、地域や同業者の模範となる方々を指します。基本的に50歳以上で、当該分野に15年以上従事している方が対象です。
高校生は名人との対話を録音し、その言葉を一言一句書き起こして作品に仕上げます。この作品づくりを通じて、高校生は名人の人生と深く向き合い、「働くこと」や「生きること」の本質を学びます。
第25回大会は全国12地域で実施

第25回となる本年度大会では、全国12の市町村と連携し、65名の名人を同数の高校生が「聞き書き」します。協力市町村は、高校生の受け入れを通じて、地域と若い世代をつなぐ役割を担っています。この取り組みにより、高校生にとってその地域が「第二の故郷」のような特別な場所となり、地域文化の継承や関係人口の創出にも貢献しています。
参加高校生募集とオンライン説明会開催
第25回聞き書き甲子園では、参加高校生の募集を5月8日(金)より開始します。それに先立ち、本活動の意義や今年度協力する12地域の紹介を含むオンライン説明会が開催されます。
オンライン説明会概要
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開催日時: 2025年5月19日(火)16:00~16:45
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内容: 主催者代表挨拶、活動説明、協力地域の紹介など
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申込: 当日の正午までに申込みフォームよりお申込みください。接続URLが送付されます(ZOOMを使用)。

この活動は、名人の知恵を次世代に伝え、高校生が地域と深く関わることで、地域文化の継承や新たな関係人口の創出につながる、素晴らしい循環を生み出しています。
「聞き書き甲子園」の活動について、より詳しく知りたい方は、以下のホームページをご覧ください。
また、令和9年度「第26回聞き書き甲子園」の協力市町村公募も、本年5月8日より開始される予定です。