生成AI時代の開発をリードする新研修がスタート
トレノケート株式会社は、生成AIを活用した新たなソフトウェア開発手法「AI駆動開発(AI-Driven Development)」を体系的に学べる新研修「さわってわかるAI駆動開発 ~生成AIで開発効率化~」を2026年4月8日(水)より提供すると発表しました。

このコースは、AIコーディングエディタ「Cursor」などの生成AIツールを使った実践演習が中心となる2日間のトレーニングです。要件定義から設計、実装、テストに至るまで、ソフトウェア開発プロセス全体でAIをどのように活用するかを実践的に習得できます。
なぜ今、「AI駆動開発」が注目されるのか
ChatGPTやGitHub Copilotといった生成AIツールの普及により、ソフトウェア開発の現場ではAIを活用した開発プロセスの高度化が急速に進んでいます。特に近年では、AIがコード生成だけでなく、要件整理、設計、テスト、ドキュメント作成まで支援する「AI駆動開発」が新しい開発スタイルとして注目を集めています。
一方で、企業の開発現場では、以下のような課題が指摘されていました。
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AIツールをどの開発工程で、どのように活用すれば良いか分からない
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プロンプトの品質が成果物の品質に大きく影響する
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AIを活用しながら仕様や設計品質をどのように確保すれば良いか分からない
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AI導入に伴うリスクやガバナンスへの理解が不足している
これらの課題に対応するため、トレノケートは「生成AI × 開発プロセス × 実践」を軸に、開発工程全体でAIを活用する実体験を提供できる本コースを開発しました。
新コースの3つの特長
「さわってわかるAI駆動開発 ~生成AIで開発効率化~」コースには、主に以下の3つの特長があります。
1. 要件定義からテストまで、開発工程全体でAIを活用
単なるコーディング支援にとどまらず、要件定義から仕様作成、設計、実装、テスト、ドキュメント作成といったソフトウェア開発ライフサイクル全体で生成AIを活用する方法を学びます。AIを部分的なツールとしてではなく、「開発プロセスのパートナー」として活用する実践的な手法を習得できます。
2. Cursorを活用したAI駆動開発を実践
生成AIを搭載したAIコードエディタ「Cursor」を用いて、AIと協働しながらコード生成、リファクタリング、ドキュメント作成、テストコード生成などを実践します。AIと開発者がペアプログラミングのように協働する、最新のAIコーディングスタイルを体験することが可能です。
3. AI活用時のリスク・ガバナンスも体系的に理解
生成AI活用に伴う著作権、誤情報(ハルシネーション)、データ保護、バイアス・公平性といったテーマについても解説されます。Responsible AI(責任あるAI活用)の観点から、企業で安全にAIを活用するための基礎知識も学ぶことができます。
新コースの概要と対象者
このコースでは、生成AIを活用したAI駆動開発の基本概念を理解しつつ、AIエディタ「Cursor」などのツールを使ったハンズオン演習を通じて、開発工程全体でAIを活用する方法を実践的に学びます。AIと協働する新しい開発スタイルを体験し、開発生産性の向上と品質確保を両立するための実践スキルを2日間で習得できます。
対象者
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ソフトウェア開発に携わるエンジニア
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要件定義・設計・実装・テストなど開発工程を担当する方
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生成AIを開発現場で活用したい方
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AIアシストの導入を検討している企業
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AI活用におけるリスクやガバナンスを学びたい方
※基本的なプログラミング経験がある方を想定しています。
学習効果
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AI駆動開発の基本概念と開発プロセス
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CursorなどのAIコーディングツールの活用方法
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開発工程ごとの生成AIの活用ポイント
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AI活用に伴うリスクとガバナンスの理解
コース詳細はこちらで確認できます。
https://www.trainocate.co.jp/reference/course_details.aspx?code=MAC0052G
トレノケートのAI人材育成トレーニング
トレノケートは、企業のDX推進に必要なAIリテラシーから生成AI活用、AI企画、機械学習・データ分析・Pythonなどの実践スキルまでを体系的に学べる幅広いAI研修ラインアップを提供しています。ビジネス部門・IT部門双方のニーズに対応した教育プログラムを展開し、初学者から実務者まで段階的にスキルを習得できるトレーニングを通じて、企業のAI人材育成とAI活用推進を支援しています。
AI研修(AI人材育成トレーニング)の詳細については、ウェブサイトをご確認ください。
https://www.trainocate.co.jp/reference/ai.html