山形の採用課題解決に向けた両社の連携
インタラクティブとXLOCALは、2026年3月17日にグランドオープンした山形エリア・山形企業に特化した求人マッチングサービス「ジョブアンテナ山形」を共同で提供していきます。また、地域企業の人材採用をテーマにしたセミナーなども協力して検討する予定です。
両社の業務提携は、2024年2月より進められていました。インタラクティブの社外取締役にXLOCALの代表取締役である坂本 大典氏が就任したことをきっかけに、地域の人材採用をテーマにしたセミナーを定期的に共催するなど、すでに協力体制を築いています。
連携の背景と期待される相乗効果
インタラクティブは、地域に特化した求人マッチングサービス「ジョブアンテナ」を全国展開しており、一方のXLOCALは、山形県に特化したリクルートメディア「ヤマガタズカン」を運営し、地域の魅力発信や採用支援を行ってきました。
今回、インタラクティブが「ジョブアンテナ山形」を立ち上げるにあたり、そのビジョンである「山形の人々が働きたい会社と出会える求人・転職メディア」が、XLOCALが掲げる「山形で働きたい、暮らしたいをつなげるポータルメディア」というコンセプトと高い親和性を持つことから、連携を強化することになりました。
今後は、「ヤマガタズカン」の役割は「ジョブアンテナ山形」に引き継がれます。インタラクティブが持つ求人プラットフォームの仕組みと、XLOCALが培ってきた地域ネットワークや採用支援の知見を組み合わせることで、県内企業と求職者の出会いを増やし、山形における採用課題の解決と人材定着の促進を目指します。
連携の内容と今後の展望
本連携を通じて、インタラクティブが持つマーケティングノウハウやリソースと、XLOCALが山形エリアで持つネットワークや関係性を相互に活用し、「ジョブアンテナ山形」の掲載企業拡大とサービスの浸透に取り組んでいきます。具体的には、取引先事業者との連携を強化しながら、潜在的な顧客の開拓から商談までを協力して進めていくとのことです。
これにより、「山形で働くこと」や「山形で暮らすこと」に関心を持つ求職者と地域企業が出会う機会を増やし、山形における人の流れの活性化や事業の発展に繋がることを目指しています。
将来的には、地域企業の人材採用や組織開発をテーマとしたセミナーの開催、山形の企業にとって有益な採用支援メニューの開発なども、両社で協力しながら検討していく予定です。
「ジョブアンテナ山形」について
2026年3月17日にグランドオープンした「ジョブアンテナ山形」は、山形エリア・山形企業に特化した求人マッチングサービスです。企業側からの求人情報掲載だけでなく、企業と求職者がお互いに「いいかも!」というサインを送り合う機能や、求職者に直接アプローチができるダイレクトスカウト機能が特徴です。これにより、採用のミスマッチが起こりにくく、費用対効果の高い採用活動が期待できます。山形に特化した求人サービスとして、企業と人との出会いをより現実的なものにすることで、事業の成長を支援することを目的に提供されています。

株式会社XLOCALについて
XLOCALは山形県鶴岡市に本社を置き、代表取締役は山中 大介氏と坂本 大典氏が務めています。2023年4月に設立され、山形県に特化したリクルートメディア「ヤマガタズカン」の運営などを通じて、地域企業の魅力発信や採用支援を行ってきました。
インタラクティブ株式会社について
インタラクティブは沖縄県宜野湾市に本社を構え、代表取締役社長は臼井 隆秀氏です。2009年2月に設立され、地域の求人市場の課題を解決するべく、地域に特化した求人マッチングサービス「ジョブアンテナ」を運営し、全国展開を進めています。