地域とのつながりを育む野球教室
このイベントは、瀬長島の開発が進む中でも地域とのつながりを大切にし、青少年の健全育成や地域スポーツの振興に寄与することを目的に企画されました。スポーツを通じて子どもたちの成長を支え、地域発展と地域貢献というリゾーツ琉球株式会社の理念を具体的に示す取り組みです。
開会式での激励
開会式には、豊見城市の徳元次人市長が出席し、本教室の開催に尽力した関係者や協賛企業への感謝が述べられました。また、参加者に対して、長年プロの世界で活躍した里崎智也さんから直接指導を受けられる「この上ないチャンス」を今後の成長につなげてほしいと激励の言葉が贈られました。将来的な教室の継続や、この場からスター選手が誕生することへの期待も語られ、会場は期待感に包まれました。


プロによる実践的な指導
講師の里崎智也さんは、キャッチボールやバッティング、捕手指導といった基本的な指導に加え、一人ひとりに合わせたフォーム改善も行いました。子どもたちだけでなく、帯同した各チームのコーチ陣もプロの視点からのアドバイスに真剣に耳を傾け、多くの気づきを得ている様子でした。特に、捕手の指導を受ける機会が少ない子どもたちは、プロの経験に基づいた実践的な指導を直接体験し、終始熱心に練習に取り組んでいました。


白熱のバッティング対決
教室の後半には、参加チーム代表と里崎さんによる「1打席対決」が実施されました。協賛企業・スポーツテイクワンの協力により新品の公式球が使用され、里崎さんの「忖度はしない!」という宣言どおりの真剣勝負が繰り広げられました。保護者の声援も加わり、球場はこの日一番の盛り上がりを見せ、子どもたちはプロとの対戦を通じて挑戦することの楽しさや難しさを体験しました。


安全への配慮と参加者の声
当日は気温26度と日差しが強い中での開催でしたが、大塚製薬株式会社の協力により、水分補給に関する講話とスポーツドリンク「ボディメンテ」の配布が行われました。これにより、参加者や関係者全員が体調不良を出すことなく、安全にイベントを終えることができました。

参加した子どもたちからは「フォームの改善がとても勉強になった」「もっと野球が好きになった」といった声が寄せられ、保護者からも「貴重な体験になった」と好評のうちに幕を閉じました。

リゾーツ琉球株式会社は、今後も地域と連携しながら、子どもたちの健全な成長を支える取り組みや、地域に根ざした活動を継続していくとのことです。
開催概要
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イベント名: 瀬長島少年野球教室~里崎智也さんに学ぶ~
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開催日: 2025年12月13日(土)9:45~14:00
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会場: 瀬長島野球場(A・B面)
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対象: 豊見城市内少年野球チーム所属 小学6年生
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参加者: 35名
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講師: 里崎 智也さん(元千葉ロッテマリーンズ 捕手)
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内容: キャッチボール、バッティング、捕手指導、バッティング対決
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来賓: 豊見城市 徳元 次人市長、豊見城市スポーツ少年団 入稲福 尚本部長
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主催: リゾーツ琉球株式会社
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共催: 豊見城市スポーツ少年団
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後援: 豊見城市教育委員会
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協賛: 株式会社渡南エンジニアリング/株式会社DeKAN/株式会社Rui’s/株式会社MIND/マハエ法律事務所/大塚製薬株式会社/スポーツテイクワン(順不同)