歴代作品が風にそよぐ新エリア「アートなそよ風」
今年の注目は、新エリア「アートなそよ風」です。波に削られた奇岩と亜熱帯植物が茂る「岩場のテラス」に、無数のタープが飾られます。これらは6年間にわたって集まった歴代の作品をリメイクしたもので、海からの風にそよぎ、木漏れ日の下で新たな表情を見せてくれるでしょう。

さらに、飾りきれなかった50枚以上の作品は、自由に手に取って使用できます。お気に入りの場所で広げたり、ストールのように巻いたりして、自分だけのインスタレーション作品を創作する体験が可能です。

海風とアートが織りなす「てぃんかじテラス」
崖の上から浜辺へと続く散策路に点在する「海辺のテラス」は、イベント期間中「てぃんかじテラス」へと変身します。「てぃんかじ」とは沖縄の言葉で「空(てぃん)」と「風(かじ)」を合わせた造語です。
5棟ある東屋には、5人のアーティストによる新作がテキスタイルとして天蓋のように飾られ、大きなクッションのカバーリングにも使用されます。お気に入りの作品に囲まれて、ゆったりとしたカフェタイムを過ごせます。

アートめぐりを彩る期間限定メニュー
アート作品を巡る楽しみに加えて、期間限定のカフェメニューも登場します。色とりどりの作品にちなんだドリンク「アートな島シェイク」(1,200円税込)は、島豆腐を使った真っ白なジェラートとバナナのシェイクをキャンバスに見立て、カラフルなフルーツソースで彩られています。また、片手で気軽に楽しめる「お散歩チュロス」(800円税込)も提供されます。

ワークショップでアーティストの世界に没入
アートの鑑賞だけでなく、沖縄にゆかりのあるアーティストとの交流も本イベントの魅力の一つです。沖縄伝統の工芸品「紅型」を体験する知花幸修氏のワークショップでは、紅型特有の刷毛や染料を使い、染色を体験できます。身近なアイテムやカジュアルな柄を用いることで、紅型をより気軽に楽しむことができるでしょう。

また、参加アーティスト(HAYATO MACHIDA、知花幸修、nami、Hisada Yuya、DENPAなど)による特別展では、作品にまつわる裏話や今後の展開などを直接聞くことができます。
「海辺のアートdays」概要
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期間: 2026年3月20日~5月24日(4月6~12日を除く)
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時間: 10:00~18:00(土日祝と4月30日・5月1日は8:00~)
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備考: 荒天時は一部コンテンツが中止となる場合があります。
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参考: 2021年開催の様子はYouTubeでも公開されています。
バンタカフェ by 星野リゾートについて

バンタカフェは、圧倒的な絶景とスケールを誇る国内最大級の海カフェです。海を見渡す崖の上から浜辺へと続く敷地内には、個性豊かな4つのエリアがあり、その日の気分に合わせてお気に入りの場所で沖縄らしいドリンクやフードが味わえます。
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所在地: 〒904-0327 沖縄県中頭郡読谷村儀間560
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電話: 098-921-6810
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営業時間: 10:00~日の入り後1時間(日の入りにてラストオーダー)、土日祝は8:00~
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アクセス: 那覇空港より車で約60分、那覇空港からリムジンバスで約90分