BLUEISH為藤アキラ氏、デベロッパーズサミット関西に登壇!AIエージェント開発の「RAG設計」を深掘り、新刊も同時発表

Developers Summit 2026 KANSAIとは

「Developers Summit 2026 KANSAI」は、株式会社翔泳社CodeZine編集部が主催する、関西地域を代表する技術者向けカンファレンスです。全国で活躍するエンジニアたちが一堂に会し、最先端の技術動向や現場で役立つ実践的な知識を共有する場となっています。

  • 名称:Developers Summit 2026 KANSAI

  • 日時:2026年8月21日(金)10:00〜セッション開始(9:30受付開始 / 18:20最終受付)

  • 会場:梅田サウスホール (大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス11F)

  • 主催:株式会社翔泳社 CodeZine編集部

  • 参加費:無料(事前登録制)

  • 開催概要・お申し込みはこちら: https://event.shoeisha.jp/devsumi/20260821

為藤アキラ氏の登壇セッション「10周回って、エージェント開発はRAGがすべてだった。」

為藤氏のセッションタイトルは「10周回って、エージェント開発はRAGがすべてだった。~開発現場で見えた実践知~」。AIエージェント開発において、高性能なLLMを導入してもPoC(概念実証)止まりになるケースが多い中、その鍵を握るのは「知識の設計(RAGアーキテクチャ)」であると指摘します。

本セッションでは、大手企業向けAIエージェント開発で得られた具体的な知見をもとに、なぜRAGが重要なのかを解説。検索戦略、ナレッジ構造化、Memory、評価・改善サイクルといった、AIエージェントを実用レベルに引き上げるための設計ポイントが、実際の開発事例を交えながら紹介されます。

「LLMの性能をどう引き出すか」という視点から、「AIエージェントが自律的に成果を生み出すために、知識と仕組みをどう設計するか」という新たな視点への転換を促し、明日からの開発に活かせる実践的なRAGアーキテクチャの考え方が提供される予定です。

登壇前日には初の著書が刊行

「Developers Summit 2026 KANSAI」の開催前日となる2026年8月20日(木)には、翔泳社より為藤アキラ氏初の著書『現場で役立つ マルチエージェントAI設計入門 Google A2A×ADKで実現する堅牢な運用システム』が発売されます。

著書表紙

本書は「80点のPoCを、90点の本番運用へ」をテーマに、マルチエージェントAIの設計から本番運用までを体系的に解説する一冊です。書籍とセッションの両面から、AIエージェント設計の実践知に触れる貴重な機会となるでしょう。

為藤アキラ氏 プロフィール

為藤アキラ氏プロフィール写真

1988年生まれ。金融系、基盤系、データセンター、SIer、機械学習など多様な分野でエンジニア経験を積み、独立後はWeb・アプリ開発やゲーム開発に携わる。テックリード/CTOとして10社以上のスタートアップ開発プロジェクトをサポートし、2018年2月に株式会社BLUEISHを設立。IVS 2024 KYOTO GenAI Pitch 2位、CTO of the Year 2020選出、B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka Finalistなど、数々の実績を持つ。経済産業省・JETRO主催の「始動 Next Innovator」にも参画している。

株式会社BLUEISHについて

BLUEISHは2018年に創業し、システム開発とDX支援で培った知見を活かし、法人向けAIエージェントプラットフォーム「BLUEISH Agents」を提供しています。企業がAIエージェントを雇用・管理し、営業、経理、CSなどの実務を担わせることで、従業員が創造的な業務に専念できる環境を構築し、効率化と新規事業創出を支援しています。企業を「Agent Native」な姿へとアップデートすることを目指しています。

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