開発背景に迫る現場のニーズ
これまで法人向けスマートフォンは、主に通話やデータ通信といった業務用端末として利用されてきました。しかし、建設、設備保守、インフラ管理、製造業といった現場では、人手不足や技術継承の課題が深刻化しています。このような状況下で、リアルタイムでの映像共有や遠隔からの指示といった、より高度な支援機能が求められるようになりました。
BizAssistXは、このような現場の具体的なニーズに応えるべく開発されたデバイスです。リモートアシストが提供する遠隔支援システムが標準搭載されており、現場作業員と管理者が映像と音声でリアルタイムにつながることで、業務基盤としての活用が期待されます。
BizAssistXの製品概要
リモートアシストは法人向けMVNO事業者として通信回線を提供しており、BizAssistXでは、通信回線(ドコモ、au、楽天モバイルから選択可能)、端末、遠隔支援システム、そしてMDM(モバイルデバイス管理)による端末管理を一体型で提供します。
この統合モデルにより、以下の特長が実現されます。
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回線の選択肢(ドコモ、au、楽天モバイル)
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番号ポータビリティ(MNP)への対応
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通信契約と端末管理の一元化
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セキュリティポリシーの集中管理
導入から運用まで、一貫したサポートが提供されます。
革新的な遠隔支援システム

この遠隔支援システムは、現場作業者が装着するウェアラブルカメラから、作業者の視線映像を遠隔地の指示者のパソコンにリアルタイムで表示するものです。骨伝導イヤホンマイク一体型ウェアラブルカメラとAndroid端末は有線で接続されており、双方向の会話が可能です。音声通話だけでは伝わりにくい現場の状況も、映像を通じて正確に共有できます。
視覚障がい者の遠隔支援から生まれたこのウェアラブルカメラは、「誰でも簡単にすぐに使いこなせる」というユニバーサルデザインを徹底しています。操作はボタン一つで通信開始と非常にシンプルで、IT機器に不慣れな方でも容易に扱えます。
また、電波状況に応じて画質モード(HD/SD)を切り替えることで、安定した通信を維持。クラウド録画(MP4形式、1か月間無料)や静止画(JPEG形式)は192万画素で保存可能です。
BizAssistXでは、プリインストールアプリのバージョンアップにより、スマートフォン単体(内蔵カメラ)でも遠隔支援システムに接続できるようになりました。これにより、さらに柔軟で迅速な現場支援が可能になります。

遠隔支援カメラは、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されており、遠隔臨場の実施要領にも適合しています。公共工事における活用実績の蓄積と評価が期待される技術であり、建設現場の生産性向上と品質確保に貢献するソリューションです。
提供価格
BizAssistXの提供価格は以下の通りです。(価格は税込)
| BizAssistX | BizAssistXR | |
|---|---|---|
| 回線キャリア | ドコモ回線/au回線 | 楽天モバイル回線 |
| 音声/データ | かけ放題/10GB | かけ放題/10GB |
| 電話番号 | 新規/MNP | 新規/MNP |
| ベース端末 | motorola g05 | GalaxyA25 5G |
| ご契約台数 | 5台以上 | 5台以上 |
| ご契約期間 | 24ヶ月以上 | 24ヶ月以上 |
| セット内容 | スマホ5台につきウェアラブルカメラ1台進呈 | スマホ5台につきウェアラブルカメラ1台進呈 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 6,980円 | 5,980円 |
想定される導入分野
BizAssistXは、多岐にわたる分野での活用が期待されています。
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建設現場での施工管理支援
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設備保守/点検業務の遠隔確認
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製造業における技術サポート
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自治体インフラ管理
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災害時の遠隔指示体制構築

株式会社リモートアシストについて
株式会社リモートアシストは大阪府茨木市に本社を置き、代表取締役は藤井慎一氏です。法人向けMVNO通信サービスと遠隔支援システムの開発・提供を主な事業としています。
お問い合わせ先
詳細については、株式会社リモートアシストまでお問い合わせください。
URL: https://bizassistx.biz/