オーナー報告作成にかかる時間の実態
毎月40件のオーナー報告を作成する場合、合計で月30時間もの時間を要することがあります。このうち、約30%にあたる月9時間が「物件ごとの整理」という、繰り返し発生する定型作業に費やされていることが、支援先での計測例で明らかになっています。
管理戸数が増えるほど、この作業負担は増大し、効率化が急務となっています。
不動産業界におけるAI活用の現状
帝国データバンクが2026年3月に実施した「生成AIに関する企業の動向調査」によると、生成AIを活用している企業は全体の34.5%です。業種別では、不動産業が34.9%と全体平均を上回っており、AI導入への関心が高いことがうかがえます。
また、活用している企業の86.7%が「業務に効果が出ている」と回答しており、AI導入は効果が見込める段階に入っていると言えるでしょう。
無料レポートの内容
今回公開された無料レポートは全16ページで構成されており、オーナー向け月次報告の作成工程に特化して解説しています。

レポートには、以下のようなテーマが1ページ1テーマで、図と表を用いて分かりやすくまとめられています。
-
不動産業界の現状データ
-
オーナー報告業務の流れと時間の使われ方
-
AI導入後の業務フロー
-
人とAIの役割分担
-
AI導入におけるつまずきポイントと確認ルールの作り方
-
導入の4ステップと13週間のスケジュール
-
5分でできるセルフチェック
このレポートを通じて、業務時間の内訳を把握し、どこから効率化を進めるべきかのヒントを得ることができるでしょう。
株式会社シクミの支援実績
株式会社シクミは、これまでに多くの企業のAI導入を支援し、具体的な成果を出しています。
-
月40時間の工数削減(不動産管理会社)
- 契約書ファイルの自動リネーム、フォルダ整理、社内フォーマットへの整形、基幹システムへの入力データ生成までを自動化。
-
見積書作成時間を50〜60%削減
- メール・FAXの内容をAIが読み取り、商品と掛率を自動照合し、見積書のドラフトを作成。
これらの実績は、1つの業務に特化してAIを導入することで、大きな効果が得られることを示しています。
こんな方におすすめです
-
特定の業務にかかっている時間を、工程別に把握できていない
-
特定の担当者に業務が集中し、その担当者が休むと業務が滞る
-
AI導入の必要性は理解しているものの、どの業務から始めるべきか迷っている
-
まずは小さく試して、効果を確認してから導入範囲を広げたい
まずは、直近1か月のオーナー報告について、1件あたりの所要時間を測ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。
無料レポートは以下のリンクからダウンロードできます。
無料でレポートをダウンロードする
株式会社シクミについて
株式会社シクミは「使える仕組みと、使える人を、同時に作る」を掲げ、特定ツールの販売ではなく、業務の分解と設計から入るAI導入支援を行っています。1業務・90日から小さく始め、成果を確認しながら広げる進め方により、大きな初期投資をせずにAI活用に着手できるのが特徴です。
今後も、多くの企業がAI活用の新たな成功モデルを確立できるよう、積極的な情報発信とサポートを続けていくとのことです。
-
会社名:株式会社シクミ(shikumi inc.)
-
代表者:代表取締役 石井 由哉
-
所在地:東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル1F
-
設立:2026年
-
事業内容:AI導入支援(AIコンサルティング/AI研修)、ITコンサルティング、システム開発・業務受託