CS衛星劇場「オキナワ映画特集」6月テレビ初放送!本土復帰前の『海流』など3作品

CS衛星劇場「オキナワ映画特集」6月テレビ初放送!本土復帰前の『海流』など3作品

CS放送「衛星劇場」では、2026年6月に「オキナワ映画特集」と題し、沖縄を舞台にした貴重な3作品がテレビ初放送されます。戦後、本土復帰前の沖縄で初めてロケが行われた歴史的な作品から、沖縄の伝説的ロックバンドのドキュメンタリー、そして離島での心の再生を描いた物語まで、沖縄の多様な魅力に触れる機会となるでしょう。

白黒写真に写る男女の姿。男性は女性に寄り添い優しく見つめ、女性は物憂げな表情でこちらを見つめている。女性は花柄の着物のような服を着用。静かな親密さと古典的なドラマを感じさせる一枚。

放送作品紹介

『海流』

1959年制作の映画『海流』は、本土復帰前の沖縄でロケが行われた戦後初の作品です。台湾沖で遭難し、密輸船に救われた通信長・豊野(大木実)が、秘密を守るため沖縄本島へ逃れる物語が展開されます。

  • 放送日: 6月12日(金)午後5:30~ 他

  • 監督: 堀内真直

  • 出演: 大木実、岡田茉莉子、南原伸二、杉田弘子、渡辺文雄、諸角啓二郎、北条喜久、菅佐原英一、高野真二、山下洵一郎、桜むつ子

『紫 MURASAKI 伝説のロック・スピリッツ』

沖縄の伝説的ロックバンド「紫」に迫るドキュメンタリー映画です。メンバーがバンド結成からこれまでの活動、そして沖縄本土復帰当時の熱気を語ります。LOUDNESSや影山ヒロノブ、聖飢魔II、PATA(X JAPAN)、BEGINなど、多くの著名ミュージシャンが「紫」への思いを語る貴重な映像も収録されています。ナレーションはHYの仲宗根泉が担当しています。

複数の男性が居酒屋に集まり、食事や飲み物を楽しみながら談笑している様子です。カジュアルで親睦を深める雰囲気が見て取れます。

  • 放送日: 6月5日(金)午後5:30~ 他

  • 監督: 野田孝則

  • 出演: ジョージ紫、宮永英一、比嘉清正、下地行男、Hiroto”JJ”Arasaki、Chris、高崎晃、二井原実、山下昌良、PATA、影山ヒロノブ、デーモン閣下、ダミアン浜田、古謝美佐子、BEGIN

  • ナレーション: 仲宗根泉(HY)

『ゴーヤーちゃんぷるー』

2005年制作のこの作品は、いじめと父親の死により不登校になった15歳の少女、鈴木ひろみ(多部未華子)が主人公です。チャットメールで知り合ったメル友に誘われ、沖縄・西表島へと旅立ちます。そこには、幼い頃に別れた母親に逢いに行くというもう一つの理由がありました。西表島の豊かな自然の中で、ひろみが心の再生を遂げる姿が描かれます。

水辺の屋外で、若い女性と年上の女性が並んで立っています。若い女性は正面を見ており、年上の女性は隣の女性に視線を向けているようです。背景には水面と山が見え、手前には竹が生えています。

  • 放送日: 6月4日(木)午前8:30~ 他

  • 監督・脚本: 松島哲也

  • 脚本: 宇山圭子

  • 原作: 竹内紘子

  • 出演: 多部未華子、武田航平、下條アトム、新海百合子、美木良介、大城美佐子、森田健作、田中隆三、長内美那子、北村和夫、風吹ジュン

沖縄の魅力を発見する特別企画

これらの作品を通じて、沖縄が持つ歴史、文化、そして人々の温かさに触れることができるでしょう。それぞれの作品が描く沖縄の姿は、観る人に新たな発見や感動をもたらしてくれるに違いありません。

関連情報

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