コミケ開催に向けた3つの通信対策
コミケでの通信混雑を解消し、安定したサービスを提供するため、以下の3つの対策が実施されます。
1. 臨時局の設置
混雑が予想される西待機列の「つどい橋~夢の大橋 周辺」には、新たに臨時の5G基地局が設置されます。これにより、5Gの特性を最大限に活かした「瞬速5G」が構築され、混雑時でも安定した通信サービスが提供されます。
2. 新型移動基地局車の導入
東駐車場の待機列には、ドコモ初となる3セクタMMU(Massive MIMO Unit)車両が導入されます。この新型車両は、従来の移動基地局車と比較して約1.5倍のお客さまを収容でき、従来の5Gアンテナよりも2倍以上の通信性能を発揮します。
3. 5G SA(Standalone)の提供
これまでも実施されてきた会場屋内外全体の「全面5G SA化」が継続されます。5G SAは、4Gネットワークに依存しない5G専用のネットワーク方式で、高速・大容量の通信サービスを提供します。このSAの活用により、4Gのネットワーク負荷が軽減され、混雑時でも安定した通信サービスが実現します。
5G SAと5G NSAの違い
5GにはNSA(Non-Standalone)とSA(Standalone)の2つの方式があります。

5G NSAは4Gと同時に通信を行うため、利用者が多く混雑しやすい4G通信の影響を受けて速度が低下する場合があります。一方、5G SAは通信が5Gのネットワークで完結するため、4Gの混雑状況に左右されず、安定した高速通信が利用できます。
快適な通信のために確認したいこと
コミケでドコモの通信サービスを最大限に活用するために、以下の2点を確認することが推奨されています。
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5G設定をオンにする
5G対応スマートフォンをお持ちの方は、設定をオンにすることでより快適な通信が期待できます。設定方法については、以下のリンクをご参照ください。
5G設定をオンにする方法 -
5G SAへの申し込み
5G SAは5Gの性能を最大限に引き出すネットワーク方式です。対応機種をご利用の方は、ぜひ加入を検討し、快適な通信を体験してみてはいかがでしょうか。詳細は以下のリンクから確認できます。
5G SAの申し込みについて
ドコモは、コミケ開催50周年を祝い、これからもコミケを応援し続けるとのことです。今年のコミケも、強化された5Gエリアでより快適に楽しめることでしょう。