冬の寒さがスマホに与える影響
日本PCサービス株式会社は、2025年12月までのスマホトラブル相談状況を分析し、寒暖差の大きい今冬にバッテリー劣化によるトラブルが増加していると報告しています。2026年1月も厳しい寒さが続くことが予想されており、スマートフォンの冬の取り扱いには特に注意が必要です。屋外と温かい室内との急な気温差は、スマホに結露を発生させるなど、様々なトラブルの原因となる可能性があります。
バッテリートラブルが急増
日本PCサービスグループの「スマホスピタル」では、2025年末にかけてバッテリー交換の相談件数が増加しています。特に冬場は、低温環境下でバッテリーの消費量が増加し、急激に電池持ちが悪くなることがあります。経年劣化したバッテリーの場合、充電が半日も持たないといった相談も寄せられているとのことです。


【対策】
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低温環境下での長時間使用は極力避ける。
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経年劣化したバッテリーは交換を検討する。
水没トラブルにも注意
外気温と室内の温度差が大きいと、スマートフォン内部で結露が発生することがあります。これは基盤やカメラの故障につながる深刻なトラブルです。
【対策】
- 屋外ではスマートフォンをポケットやカバンに入れるなど、急激な温度変化から保護する対策が推奨されます。
画面故障のリスクも高まる
寒さで手がこわばったり、手袋をつけたまま操作したりすることで、スマートフォンを落下させてしまうリスクが高まります。これが画面破損につながるケースも少なくありません。
【対策】
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操作時は注意し、落下させないよう気を付ける。
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また、静電気を発生しやすい服装や環境も、画面が勝手に動くなどの症状を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。
日本PCサービスグループについて
日本PCサービスグループは、メーカーを問わずスマートフォン、パソコン、IoT機器などのデジタル機器に関する困りごとを解決するサポート企業です。全国に訪問・持込380拠点を展開し、365日24時間のコールセンターを通じて、最短即日で対応可能なサポート体制を構築しています。設定、修理、トラブル解決など、年間42万件の実績があります。
同グループは今後も、全国のデジタルインフラを身近で支える「デジホ(デジタルホスピタル)」として、DX社会の暮らしとビジネスに寄り添い、生活者に役立つ情報提供と課題解決・価値創造を実現するサービスを提供していくとのことです。

関連リンク
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日本PCサービス: https://www.j-pcs.jp/
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デジホ(デジタルホスピタル): https://www.j-pcs.jp/service/
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PCホスピタル: https://www.4900.co.jp
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スマホスピタル: https://smahospital.jp/