AI時代にクリエイターがUI/UXを学ぶ意義を深掘りするイベント
デジタルハリウッドSTUDIOは、新しい学びのスタイルを提供するラーニングスタジオとして、AI時代におけるUI/UXの重要性に焦点を当てたイベント「SSRクリエイターは、なぜUI/UXを学ぶのか ~AI時代に差がつく、考えてつくるデザインの力~」を2026年9月2日(水)に開催します。

このイベントでは、株式会社グッドパッチのデザイントレーニングマネージャーである秋野比彩美氏と、生成AI活用専門家のおざけん(小澤健祐)氏が登壇します。AIによって「作る」ことのハードルが下がる現代において、クリエイターがUI/UXを学ぶ意義を、UXデザインと生成AI活用の両面から紐解きます。
「作れる」だけでは選ばれにくい時代へ
AIの活用により、制作にかかる時間は大幅に短縮され、多くのものが形にできるようになりました。しかし、その一方でクリエイターに求められる価値は、「きれいに作れること」だけではなくなってきています。これからの時代に重要になるのは、ユーザー視点で課題を捉え、目的に合わせて情報や体験を設計し、なぜその表現なのかを説明できる力だと考えられています。
特にUI/UX領域では、見た目のデザインだけでなく、ユーザー理解、課題発見、情報設計、体験設計といった「考えてつくる力」が求められます。AI時代にUI/UXを学ぶことは、クリエイター自身の強みを広げ、キャリアを築く上で有効な選択肢の一つとなるでしょう。
イベントのトークテーマ
イベントでは、以下のテーマを中心に議論が展開されます。
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AI時代にクリエイターに求められる変化
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UXデザインとは何か
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「作れるだけ」から抜け出すためにするべきこと
AIによって制作のあり方が変わる中で、クリエイターはどのように価値を高めていくべきか、またUXデザインの考え方を学ぶことで、制作物にどのような視点や説得力を加えられるのかが具体的に掘り下げられます。
登壇者紹介
秋野 比彩美氏

株式会社グッドパッチのデザイントレーニングマネージャーを務める秋野氏は、LINEヤフーでのデザイナー経験や事業責任者経験を経て、大手通信企業のグループ会社でUXデザイナー兼マネージャーとしてデザイナーの採用・育成に携わってきました。現在はグッドパッチでサービスデザインおよびデザイナー育成領域をリードし、ビジネスにおけるUXデザインの啓蒙にも尽力しています。デジタルハリウッドSTUDIOの「Webデザイナー専攻」向け新カリキュラム「UXデザイン基礎」の監修と講師も担当しています。
おざけん(小澤 健祐)氏

一般社団法人AICX協会の代表理事を務めるおざけん氏は、「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で多岐にわたる活動を展開しています。書籍の刊行や1500本以上のAI関連記事の執筆、年間300回以上の登壇を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信。国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度の創設を牽引しています。経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画するなど、幅広い分野で活躍しています。
開催概要
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日時: 2026年9月2日(水)19:30~21:00
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会場:
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メイン会場: デジタルハリウッドSTUDIO新宿(定員30名)
東京都新宿区新宿3-24-1 NEWNO・GS新宿ビル10F -
サテライト会場: デジタルハリウッドSTUDIO大阪梅田(定員20名)
大阪府大阪市北区曽根崎2-12-4 コフレ梅田4F -
オンライン: Zoomウェビナー(定員50名)
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参加費: 無料(要予約)
イベントの詳細および参加申し込みは、以下のリンクからご確認ください。
デジタルハリウッドSTUDIOの学びとキャリア支援
デジタルハリウッドSTUDIOでは、2026年4月より「Webデザイナー専攻」に、株式会社グッドパッチと共同開発した「UXデザイン基礎」の映像教材を導入しています。
また、本科UI/UXデザイン専攻では、デザインの基礎力に加え、ユーザー課題の発見から改善提案までを実践的に学べます。1年間で制作スキルだけでなく、「なぜ改善するのか」「どのような成果が期待できるのか」を考え、根拠を持った提案で意思決定に貢献できる人材を目指します。

キャリア支援においては、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業を活用し、UI/UX領域でのキャリアチェンジを目指す方をサポートしています。デジタルハリウッドの集計によると、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業を活用したUI/UX関連コースの20代修了者において、転職率は92.9%、転職者の正社員率は100%という実績があります。

対象となる20代の年齢中央値は28歳、年収中央値は450万円と、一般的な25~29歳の年収中央値である約378万円と比較して、72万円高い水準となっています(※1、※2)。これは、UI/UX領域の学びが20代のキャリアアップにおいて有効な選択肢の一つであることを示唆しています。
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※1 デジタルハリウッドSTUDIO調べ。リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業を活用したUI/UX関連コース修了者のうち、20代を対象に集計。
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※2 25〜29歳の年収中央値は、厚生労働省の統計を基にした推計値。
デジタルハリウッドSTUDIOは、「好きなことを、好きな時間で、好きな場所で、自分らしく学ぶ。」をコンセプトに、全国に展開するラーニングスタジオです。30年以上にわたる教育ノウハウとメソッドを集約し、着実にスキルが身につくカリキュラムを提供しています。

AI時代にクリエイターとして活躍するためのヒントを得られる貴重な機会です。ぜひこのイベントに参加して、これからのキャリアについて考えてみてはいかがでしょうか。