中期経営計画策定の背景と目的
この計画は、かりゆしグループが持続的な成長と企業価値向上を実現するための経営方針、重点方針、組織改革、数値目標を示すものです。
「PHASE-ZERO」では、かりゆしの未来像を示し、現状とのギャップを埋めるための取り組みや経営指標、行動計画、KPI/KGIを明確化しました。さらに、2027年度の「PHASE-1」へ向けた課題整理や、経営上のリスク抽出と対処、重点方針、業務プロセス、各種方針・計画、管理すべき指標も明確にされています。
かりゆしブランドステートメント「幸せ、癒し、感動 沖縄から世界へ」

創業以来大切にしてきた「迎恩の心(おもてなし)」を原点に、沖縄の自然・文化・人の温かさを世界へ届け、地域社会とともに持続的な成長を目指すことが、かりゆしのブランドステートメントです。
目指すは「世界中のお客さまへ、幸せ・癒し・感動を届けるホテル企業」

「かりゆしホテルズ」が目指すのは、「世界中のお客さまへ、幸せ・癒し・感動を届けるホテル企業」です。「お客さまの幸せ」が「スタッフの幸せと成長」につながり、それが「企業と社会の発展」を生み出すという理念のもと、以下の6つの方向性を意識し、幸せと成長を生み出す存在でありたいと考えています。
- ブランド: 世界中の人々から「沖縄といえばかりゆし」と想起されるブランドの確立
- 人の幸せ: 人的資本経営を推進し、「かりゆしで働くこと」を誇りに思う社員の創出と、社員の物心両面の幸せを実現
- 成長・貢献: かりゆしで働き続けることで、自身の成長と企業の発展、社会への貢献を実感できる企業
- 地域、沖縄との共生: 沖縄の自然、文化、地域社会を守り、次世代へ誇りをもってつなぐ企業
- 持続可能な観光と企業基盤: ESG経営を前提とし、環境や社会ガバナンスに配慮した持続可能な事業運営を実践し、長く信頼され続ける企業基盤
- 変化に挑戦し続ける企業文化: 時代の変化を恐れず挑戦し続け、進化しながら価値を高める企業
かりゆしが実現する7つの未来

かりゆしはホテル事業の成長だけに留まらず、企業活動全体を通じた「沖縄の未来づくりへの貢献」も意識し、以下の7つの未来を実現することを目指しています。
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お取引先: かりゆしとの取り組みを通じて新しい商品・仕事・商機が生まれる関係となる
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お客さま: 沖縄で最も「また帰ってきたい」と思われるホテルブランドとなる
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スタッフ: 給与、休日、成長、福利厚生で沖縄県内トップクラスの企業となる
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地域社会: かりゆしの成長が、雇用、所得、産業を地域にもたらす未来を目指す
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観光業界: 企業の垣根を越えて連携し、沖縄観光の新しい可能性を広げる関係へ
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沖縄の未来: 自然・文化・産業を守りながら、観光で沖縄をより豊かにする企業となる
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株主・投資家: 安定した収益と成長力を備え、将来に期待が持てる企業へ
すべてのステークホルダーが、「かりゆしと共に歩んでよかった」と感じられる企業を目指し、持続的な成長と社会への貢献を実現していくとのことです。
代表取締役社長 親泊昌代氏のコメント
代表取締役社長の親泊昌代氏は、「かりゆしは創業以来、お客さまをはじめとするすべての皆さまへの感謝と、『迎恩の心』を大切に歩んできました。ホテルという枠にとどまらず、沖縄の文化や自然、人の魅力を未来へつなぐ企業として、今後も新たな価値を創造してまいります。スタッフ一人ひとりが誇りを持って働き、お客さまに幸せ・癒し・感動をお届けし、その積み重ねが地域社会の発展へつながる。その循環をつくることが私たちの使命です。世界中の人々にかりゆしを知っていただき、沖縄を訪れていただきたいという想いを込めて、『沖縄から世界へ』と致しました。沖縄を愛する気持ちを礎に、これからも果敢に挑戦を続けてまいります。」とコメントしています。
株式会社かりゆしについて

株式会社かりゆしは、「幸せ、癒し、感動 沖縄から世界へ」をブランドステートメントに掲げ、沖縄県内で複数のホテル・リゾートを運営しています。本社は沖縄県国頭郡恩納村名嘉真ヤーシ原2591-1に位置しています。
- WEBサイト: https://www.kariyushi.co.jp/