モノ管理アプリ「monomane」が時計修理に対応開始!大切な時計を長く愛用する新しい選択肢

大切な時計を長く使うための新サービス

monomaneで依頼できるのは、時計の「電池交換」「オーバーホール」「外装研磨」など多岐にわたります。このサービス開始にあたり、R&R株式会社は年間20,000件以上の修理実績を持つ時計修理専門店「ウォッチ・ホスピタル」と、東京・代々木の独立系時計正規販売店「コントワーヌ(CONTÉVANOU)」の2社と業務提携しました。これにより、クォーツ式時計の電池交換から、アンティーク・機械式時計の高度なオーバーホールや部品製作まで、質の高い修理サービスが利用できるようになります。

「修理する権利」と時計の深い関係

近年、欧州を中心に「Right to Repair(修理する権利)」を基盤とした持続可能な社会への移行が進んでいます。数年で買い替えられることの多いスマートウォッチなどのデジタルデバイスに対し、ゼンマイで動く「機械式時計」は、適切なメンテナンスを重ねることで世代を超えて使い続けられる、まさにサステナビリティを象徴する存在です。

しかし、日本国内では「信頼できる修理業者が分からない」「修理費用がいくらかかるか分からない」といった情報不足から、修理をためらってしまうケースが少なくありません。「修理する権利」の認知度は、まだ約1%程度と、ほとんど知られていないのが現状です。

修理する権利の認知度に関するドーナツチャート

R&R株式会社は、時計修理という「サステナビリティを体現するリペア体験」を身近にすることで、「修理という選択を当たり前にし、大切なモノを長く愛用する文化」を消費者の皆様と共に創り上げたいと考えています。「壊れたから諦める」「高そうだから放置する」のではなく、「まずは気軽に修理費用を調べてみる」という新しいニーズを喚起し、オンラインで簡単に見積もりが取れる体験を提供します。

monomaneの時計修理かんたんステップ

monomaneを通じた時計修理は、以下のシンプルなステップで完結します。

monomane 時計修理のかんたんステップ

  1. モノ登録&見積依頼:monomaneに製品情報を登録し、ウェブで修理見積もりを依頼します。
  2. 見積確認:修理の概算見積もりをウェブ上で確認します。
  3. 修理実施:提携店舗への持ち込みまたは配送で修理を実施します。
  4. オンライン決済:修理代金はオンラインで簡単に決済できます。

monomaneアプリについて

monomaneは、無料の保証書等デジタル一元管理&修理見積比較サービスです。スマートフォン、家電、自動車、ガス機器、時計、かばん、おもちゃなど、さまざまなモノの情報を無料で登録し、保証書や画像をデジタルで一元管理できます。故障時には、登録情報をもとにオンラインで修理を依頼でき、モノの管理から修理体験までがシームレスに連携します。

あらゆるモノをまとめて管理 monomane

消費者は、モノ情報をデジタル管理することで、保証書やレシートの管理負担を軽減し、トラブル発生時にも落ち着いて修理や買い替えの判断が可能になります。見積もり比較から代金決済まで、修理の全プロセスをオンラインで完結できるため、修理に関する「よくわからない」「めんどくさそう」といった情報の少なさを解消し、快適に修理サービスを利用できます。

monomaneの詳細はこちら: https://m2.randr-service.jp/

提携パートナーのご紹介

ウォッチ・ホスピタル

ウォッチ・ホスピタル
都内に4店舗(銀座・新宿・神田・上野)を展開する時計修理の専門店です。年間20,000件以上の修理実績を持ち、オメガやロレックスなどの有名ブランドを含む約100ブランドに対応しています。厚生労働省・東京都認定の「1級時計修理技能士」が多数在籍し、メーカーと同等の修理品質をリーズナブルな料金で提供しています。

ウォッチ・ホスピタルの詳細はこちら: https://www.watch-hospital.net/

コントワーヌ(CONTÉVANOU)

コントワーヌ(CONTÉVANOU)
東京・代々木(西参道)に店舗を構える、世界各国の本格的な機械式時計や独立系ブランドの正規販売店です。アンティーク時計やヴィンテージ品の高度な修復にも対応しており、本場スイスで修業を積んだ時計職人が丁寧に作業を行います。メーカーで部品供給が終了した入手困難なパーツについても、自社工房で「部品製作(別作)」を行い、時計を再び動かす職人技を持っています。

コントワーヌの詳細はこちら: https://www.contevanou.com/

今後の展望

R&R株式会社は、スマートフォンなどのデジタルデバイス、アパレル、そして今回加わった「時計」と、対応カテゴリを順次拡大しています。今後も多様な修理事業者とのパートナーシップを強化し、あらゆる製品が「修理して使い続けられる」インフラの構築を目指しています。今回の時計修理対応の開始を通じて、一過性の「消費」ではなく、「メンテナンスしながら長く愛用する」ライフスタイルを普及させ、持続可能なサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現へ貢献していくことでしょう。

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