「DXでんわ」とは
「DXでんわ」は、企業の電話業務をDX化し、人による対応の効率化・省力化を進める電話自動応答サービス(IVR)です。24時間365日の「音声案内による自動受付」や「用件に応じた担当者への振り分け」を実現します。
また、電話相手の吹き込んだ内容をAIが要約して文字に起こす「音声自動テキスト化機能」や、音声のみに頼らない自動応答を可能にする「SMS送信機能」など、多様な機能を標準搭載しています。音声やフローは柔軟に作成でき、英語をはじめ中国語や韓国語など約40言語に対応しているため、ホテル・小売・不動産・クリニックなど、幅広い業界で電話業務の効率化に貢献しています。

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電話AIエージェント「DXでんわ」詳細: https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediavoice/dx-tel/
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導入事例: https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediavoice/dx-tel/case/
新機能「スマートフォンアプリ」の概要
これまでは、外出先や店舗・現場など、固定電話のない場所にいるスタッフへの取次ぎは、スマートフォン・携帯電話への外線転送に頼ったり、一度電話を切ってかけ直してもらうといった対応が中心で、転送コストや手間の面で課題がありました。
こうした状況を改善するため、「DXでんわ」はスマートフォンで業務電話を直接受発信・転送できるようになる専用アプリの提供を新たに開始しました。これにより、アプリ間の通話やスマートフォンからの外線発着信が可能になります。
ご利用にあたって新規のアカウント登録は不要です。「DXでんわ」の認証・ユーザー情報がアプリにそのまま連携されるため、管理画面でアプリの利用を許可し、アプリ番号を付与するだけで導入できます。
特長1:発信者情報を把握した状態での初期対応が可能に
「DXでんわ」のIVR(自動音声応答)機能で振り分けられた着信を、担当者のスマートフォンアプリへ転送できるようになりました。従来の「DXでんわ」でスマートフォンに外線転送していた場合は、発信元として050番号が表示されていましたが、アプリを活用することで、着信画面に「発信者の電話番号」と「IVRでたどったメニューの経路」が表示されます。
これにより、電話を受ける前の時点で「誰から」「どのような用件で」かかってきたのかを把握でき、よりスムーズな初期対応が可能になりました。

※電話相手とつながる前に「◯◯の方からのお電話です」のような音声によって用件を把握できる「ウィスパリング機能」も利用できます。
特長2:アプリ間通話・外線発信に対応し、通話履歴・録音の記録範囲も拡大
スマートフォンアプリを活用することで、着信の応答だけでなく、アプリ間の通話や外線発信を行えるようになりました。

合わせて、これまで管理画面ではスマートフォンで受信した外線通話の履歴のみが記録されていましたが、今回のスマートフォンアプリの提供に伴い、スマートフォンによるアプリ間の発着信や外線の発信についても履歴と通話録音データが残るようになりました。
これにより、アプリ間通話や外線発信の内容も合わせて振り返ることができ、より正確な情報連携や状況把握につながります。録音の確認もPCで管理画面を開く必要はなく、スマートフォンアプリからそのまま行えます。


※外線発信時は、発信元番号として050番号が利用されます。
特長3:準アテンド転送で、円滑な社内取次ぎが可能に
通話中に相手を保留にしたまま、社内の別ユーザーへつなぎ直す「準アテンド転送」を利用できます。転送先が応答するまで元の通話を保持し、応答がなければ元の通話にそのまま戻れる方式のため、取次ぎ先が不在の場合でも会話が途切れる心配がありません。

これにより、取次ぎ先が応答できずとも通話が手元に戻るため、折り返しの約束や別の連絡手段への切り替えなど、状況に応じた次の案内もその場でスムーズに行えます。
特長4:同時呼出・プッシュ通知・履歴確認で、着信の対応漏れを防止
IVRのフロー設定によって、着信時点でアプリを連携した複数のスマートフォンを同時に呼び出せるようになりました。これにより、特定の担当者が不在の場合でも対応漏れを防ぐことが可能です。
また、着信はプッシュ通知で受け取れるため、アプリを開いていない状態でも取りこぼしを防げます。不在着信の履歴もアプリ上で確認できるため、対応できなかった着信の把握や折り返し対応にも活用いただけます。

なお、管理画面であらかじめ設定しておくことで、着信情報をスマートフォンのメールやチャットツール(Slack・Chatwork・Teams・Google Chat・LINE WORKS等)に通知することも可能です。
近日、スマートフォンアプリに拡充予定の機能
スマートフォンアプリは今後のアップデートにより、以下の機能を順次追加予定です。
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通話内容の文字起こし(話者分離)およびAIによる要約テキストの表示
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SMS手動送信
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電話帳への連絡先登録
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留守番電話(不在時に相手が吹き込んだメッセージの確認)
料金体系
2026年9月1日より提供を開始した「スマートフォンアプリ」は、活用する規模(利用ID数)に応じた「アプリ利用ライセンス月額費用」と、使用量に応じた「通話料(従量課金)」で利用できます。
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アプリ利用ライセンス(月額料金)
スマートフォンアプリを利用するユーザー数(ID数)に応じたパック料金です。パック 月額 1ライセンスあたりのお値引き額(※) 3ライセンス 900円 – 5ライセンス 1,500円 – 10ライセンス 2,800円 20円お得 20ライセンス 5,200円 40円お得 30ライセンス 7,500円 50円お得 50ライセンス 12,000円 60円お得 100ライセンス 21,000円 90円お得 101ライセンス以上 個別見積 – ※300円 / 1ライセンスを基準にした場合のお値引き額
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通話料金(従量課金)
アプリを通じた発着信およびユーザーへの転送にかかる通話料の詳細です。-
外線着信をスマートフォンへ転送する場合:8円 / 1分
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スマートフォンアプリから固定電話宛に外線発信する場合:10円 / 3分
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スマートフォンアプリから携帯電話宛に外線発信する場合:20円 / 1分
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スマートフォンアプリからスマホアプリユーザーへ発信する場合:2円 / 1分
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※スマートフォンアプリの対応端末はiPhone(iOS)およびAndroidです。
※「DXでんわ」の料金体系については、以下の料金ページをご確認ください。
https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediavoice/dx-tel/pricing/
今後の開発予定
「DXでんわ」は今後もお客様の声をもとに、継続的な機能拡充を行っていく予定です。さらなる利便性の向上に期待が高まります。
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AI自動案内機能の判定精度向上・機能拡張
登録キーワードとの「あいまい一致」判定に対応し、設定可能なキーワード数を拡張。発話内容の柔軟な聞き取りを可能にし、よりボイスボットに近い直感的な自動振り分けを実現します。 -
汎用外部システム連携
着信情報や自動ヒアリング結果を外部システムへ即時送信する機能。自社システムや顧客管理ツールとのデータ自動共有を実現し、業務の統合管理を推進します。 -
辞書管理機能の登録単語数上限拡張
1辞書あたり最大1,000単語だった登録枠を大幅に拡張。不動産・医療などの専門用語や固有名詞の登録数を増やすことで、音声認識および文字起こしの精度をさらに向上させます。
メディアリンク株式会社について
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会社名:メディアリンク株式会社 (https://www.medialink-ml.co.jp/)
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所在地:〒108-0014 東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F
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代表者:代表取締役 松本 淳志
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設立:2009年7月
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事業内容:コールセンターシステムやチャットサポートツールなど、「ビジネスコミュニケーション」に特化したシステム開発、及びコンサルティング