石垣島でリゾートバイトスタッフ交流懇親会が開催、7割超が「また参加したい」と回答
2026年7月22日、株式会社ダイブは沖縄県石垣島で就業中のリゾートバイトスタッフを対象とした「スタッフ交流懇親会」を開催しました。このイベントには合計28名のリゾートバイトスタッフが参加し、終了後のアンケートでは7割を超える参加者が「またイベントに参加したい」と回答するなど、好評を博しました。

観光需要が高まる石垣島での人手不足と交流ニーズ
観光庁が2026年7月10日に公表した「令和8年版観光白書」によると、2025年12月〜2026年1月に全国522の宿泊施設を対象に行われた調査で、72.2%が「人手不足の状況にある」と回答しています。(観光庁「2026年版観光白書」)
沖縄県石垣市では、2025年の入域観光客数が過去最多の149万152人を記録し、コロナ禍前の2019年を上回る活況を見せています。(石垣市企画部観光文化課「令和8年石垣市入域観光推計」)しかしその一方で、石垣市の人口は2023年の50,176人をピークに減少傾向にあり、2026年5月末時点では4万9,098人となっています。(石垣市統計)このように観光需要が拡大する中で、地元の人材だけでは労働力を補えず、全国から集まるリゾートバイトスタッフへの依存度は今後さらに高まることが予想されます。
リゾートバイトスタッフを対象とした意識調査では、就業期間中に重視したい関係性として「同世代・リゾートバイト仲間とのつながり」が52.7%と最も多く、「地域住民との深い交流」も43.0%に上ることが示されています。全国から集まるスタッフは契約期間やシフトのばらつきから、職場以外でのつながりを自発的に築きにくいという課題がありました。このような背景から、ダイブは今回、就業中のスタッフを対象とした交流懇親会を企画・開催しました。
イベント詳細と参加者の声
懇親会は2026年7月22日の18時から21時まで、石垣島市街地エリアで開催され、ダイブのスタッフ22名とその他リゾートバイトスタッフ6名の計28名が参加しました。
イベント開始当初は初対面の参加者が多く、やや緊張した雰囲気も見られましたが、自己紹介などのアイスブレイクを通じて会話が生まれ、会場全体が笑顔に包まれました。席替えを交えた歓談やじゃんけん大会など、職場や部署の垣根を越えた交流が生まれるような企画が盛り込まれました。

イベント終了後に行われたアンケートでは、参加者28名のうち13名から回答が得られました。総合的な満足度については、回答者全員(100%)が4点以上(5点:非常に満足8名、4点:5名)と回答しました。また、「またイベントに参加したいか」という質問に対しては、7割が「ぜひ参加したい」と回答しています。

参加者からは以下のような声が寄せられました。
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「初めてのリゾートバイトで仲間が少ない中このような企画を開催してくださり横の繋がりができました。休日に一緒に遊びに行く友達もできとても感謝しています。またこのような機会があればぜひ参加させていただきます。」
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「他の職場の方との交流もでき、いろいろな話が出来てとても楽しい時間でした。一緒に遊びに出かけたり、ご飯を食べに行ったりと交流ができています。」
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「ダイブの営業マンの方も参加者もみんな話しやすくて楽しい会でした。」
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「異業種交流ができ、輪が広がりました。」
交流会には、アパレル業、広告代理店の営業、一般企業の事務など多様な経歴を持つ人々が参加しました。転職を機にリゾートバイトに挑戦した方や、沖縄への移住を見据えて有期雇用から一歩を踏み出した方など、参加のきっかけも様々でした。数年ごとにリゾートバイトへの参加を繰り返し、その都度異なるエリアや職種に挑戦している人、石垣島の自然環境を活かして趣味の写真撮影を楽しむ人も見られました。これらの交流を通じて、スタッフ同士の相互理解が深まる機会となりました。
担当者のコメントと今後の展望
ダイブの沖縄オフィス営業担当者である森岡和鼓氏は、今回のイベント開催について次のように述べています。
「ホテルを巡る中で、現地で働くスタッフから『他の施設で働く同世代と関わりたい』『せっかく沖縄に来たので友人がほしい』『施設に派遣スタッフが自分しかおらず少し寂しい』といった声を、想定以上に多くいただいていました。そうした声を聞いていたなか、社内でイベント開催が可能となりました。今しかないと思い、企画を提案したところ、オフィスのメンバーが後押ししてくれました。ダイブのバリュー(行動指針)の一つである『つながりを、育て続けよう』についても、これまでは施設とスタッフをつなぐことはできても、スタッフ同士の横のつながりまでは十分に支援しきれていないというもどかしさがありました。今回、その一助となる場を作ることができ、大変嬉しく思っています。」
ダイブは今後も、リゾートバイトで働くスタッフが安心して充実した現地生活を送れる環境づくりに取り組んでいくとのことです。

株式会社ダイブは、「日本経済の成長エンジン」である観光業が抱える「人手不足」の課題解決に貢献しています。年間15,726人の観光従事者を創出し、全国47都道府県の累計6,800施設以上の観光施設と人材取引の実績があります。
株式会社ダイブの公式サイトはこちら:
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リゾートバイトの公式サイトはこちら: https://resortbaito-dive.com/