中国渡航の悩みを解決!テレコムスクエアとジョイテルが連携強化
中国への渡航を考えている方にとって、情報漏洩対策や現地アプリの利用、そして決済手段は大きな課題ですよね。そんな悩みを解決するために、海外向け通信サービスを提供する株式会社テレコムスクエアと、中国専門IT通信ソリューションを手掛けるジョイテル株式会社が連携を強化し、2026年3月より「中国現地回線スマートフォンプラン」に新たな決済オプションの提供を開始しました。

中国渡航でなぜ専用スマホが必要?
近年、日本から中国への出張者や旅行者が増える一方で、情報保全意識の高まりから、社用スマートフォンの持ち込みを制限する企業も少なくありません。また、中国では日本で普段使っているアプリのほとんどが利用できない状況です。地図アプリやタクシー配車アプリ、交通系アプリ、レストラン検索アプリ、そしてSNSまで、中国独自のアプリが進化しています。
決済手段が特に重要
特に日本人渡航者を悩ませるのが、中国での決済手段です。中国現地では現金やクレジットカードが実質的にほとんど使えず、交通機関からレストラン、自動販売機に至るまで、QRコード決済が主流となっています。このため、アリペイ(Alipay)やウィーチャットペイ(Wechat Pay)といった中国の決済アプリを準備する必要があります。
しかし、これらのアプリの登録や利用には煩雑な手続きが伴うこともあり、情報漏洩対策のために社内スマートフォンへのインストールが制限されるケースもあります。このような背景から、中国専用のスマートフォンを現地で利用したいというニーズが高まっていました。
「中国現地回線スマートフォンプラン」に決済オプションが登場
テレコムスクエアは、以前から中国渡航者向けのスマートフォンレンタルサービスを提供していましたが、情報漏洩対策や中国アプリ利用のニーズに応えるため、2025年10月にジョイテルと連携し「中国現地回線スマートフォンプラン」としてリニューアルしました。
そして2026年3月からは、このプランに「アリペイ利用オプション」が加わりました。このオプションを利用すれば、アリペイの登録とチャージを事前に準備でき、中国到着後すぐにQRコード決済を利用できるようになります(アリペイへのチャージは、ジョイテル提携の中国サポート会社による提供です)。
プランの主な特徴
中国大手通信会社の正規回線を採用
本プランで提供されるスマートフォンは、中国大手通信会社である中国電信(China Telecom)の正規回線を使用しています。中国の通信当局の方針に基づく実名制登録に対応しており、中国のコンプライアンスを遵守しながら、安心して現地の携帯電話番号とスマートフォンを利用できます。中国アプリへの登録はもちろん、銀行口座開設やビザ申請といった公的な手続きにも活用可能です。
中国で必要なアプリを事前設定
中国独自に進化した各種アプリが、事前にインストールされた状態でお渡しされます。決済アプリのアリペイ、地図アプリの百度地図、翻訳アプリの百度翻訳、レストラン探索アプリの大衆点評、SNSのウィーチャットなど、中国到着後すぐに利用できるよう初期設定が施されています(アリペイやウィーチャットは受け取り後に本人認証等の手続きが必要です)。
中国現地におけるサポート体制
中国専門IT・通信サービスを提供するジョイテルが、スマートフォンの利用や中国アプリに関するサポートを担当します。ジョイテルは中国現地に日本語の営業拠点を持っているため、中国へ渡航する日本の方々への手厚いサポートが期待できます。これにより、中国での出張や旅行も安心して行うことができるでしょう。
サービス詳細・料金・お申し込みについて
本サービスの詳細や料金の確認、お申し込みについては、テレコムスクエアの「中国現地回線スマートフォンプラン」サービス紹介ページをご覧ください。また、ご不明な点があれば、テレコムスクエアへ直接お問い合わせも可能です。
- テレコムスクエア「お問い合わせ先」: sales_a@telecomsquare.co.jp
「中国現地回線スマートフォンプラン」があれば、中国への出張や旅行もぐっと安心で便利になりますね。ジョイテル株式会社は、今後も中国の携帯電話やインターネットを日本の方がより安心・便利・簡単に利用できるよう、さまざまなソリューションを展開していく予定です。
関連情報: