注目セッションのハイライト
ディープテック・フロンティア技術
ノーベル賞級の科学を産業へとつなげる、量子、食、バイオ、素材といった日本の技術力を社会実装と投資につなぐ4つのセッションが予定されています。

- 【A1-1】Japan is Back:ノーベル賞級の発見を、いかに産業に変えるか
京都大学の北川進教授の「PCP/MOF」を起点に、先端研究がスタートアップを経て社会実装へと進むプロセスを描き、「ディープテックの死の谷」を乗り越える方法を考察します。

- 【A2-1 / オフレコ】スパコンと量子が繋ぐ、官民移行のラストワンマイル
国のプロジェクトで培われた計算能力を、いかにして民間の企業が世界市場で活用していくか、官民移行のグランドデザインが議論されます。

- 【C2-2】世界で勝てる日本技術発のバイオテック——日本の成長戦略
世界トップクラスのサイエンスを持ちながら、なぜ日本発の新薬が生まれないのか。大手製薬企業、創薬スタートアップ、政策担当者、VCが、日本発バイオテックの可能性について語り合います。

- 【A2-5】食糧安保の再定義:テクノロジーが築く「持続可能な食」の防波堤
人口減少や気候変動、地政学リスクの中、持続可能な循環型農業を支える先端技術の社会実装について、官民一体のロードマップが議論されます。
投資・ファイナンス
起業家と投資家にとって最大の関心事であるお金と経営について、入口から出口までを網羅する5つのセッションが用意されています。

- 【A1-2】Japan’s Venture Moment:VCの進化と、日本のスタートアップエコシステムの未来 powered by CIC
日本のスタートアップ投資が成長の踊り場にある中で、VCの役割とスタートアップエコシステムの進化について議論されます。

- 【B1-2】スタートアップにおいて起業家から経営者になる瞬間 powered by クラウドワークス/90English
起業家が経営者へと進化する過程で直面する葛藤、意思決定、そして求められる覚悟について議論します。

- 【B3-2】ミニマムタックス強化の衝撃 〜「成功者が罰される税制」とエコシステムの未来 〜
2027年施行の「ミニマムタックス」強化による税負担増が日本のエコシステムに与える影響と、取るべき道が議論されます。

- 【A3-4】どうするレイターステージ? 急激な市場変化を経て、今レイターの最前線では何を考える powered by Vanta Inc.
市場の変化が激しい中で、レイタースタートアップが直面するリスクと、新たな勝ち筋について議論します。

- 【B3-4】上場ゴールを超えて——“株主に選ばれる”スタートアップ市場をどう作るか
IPOを通過点ではなく「出口」として捉えてしまう日本のスタートアップ市場の課題に対し、資本市場の専門家が健全な市場の条件を議論します。
政策・国家戦略
「Japan is Back」の核となる、政官財が交わる3つのセッションです。

- 【A1-4】AI・オンチェーン金融が拓く、日本発スタートアップ国家戦略
AI、ステーブルコイン、トークン化預金などが金融のあり方を変える中で、日本が次世代金融エコシステムを構築するために必要な官民連携と、日本発スタートアップの勝ち筋を探ります。

- 【B1-5】Government as a Catalyst:官需が生み出す次世代産業のエコシステム
宇宙・防衛・気候など国家課題を起点とした「官需ドリブン」のイノベーションで、政府調達や政策がスタートアップ成長のエンジンとなり得るかを議論します。

- 【B2-1 / オフレコ】防衛スタートアップ最前線:実際に防衛省とスタートアップはどう連携し、これからどう連携していけばよいのか?
近年増加している防衛省からスタートアップへの調達案件について、その連携の現状と今後のあり方が探られます。
AI
今年のIVSで最も注目されるテーマの一つであるAIについて、生成AI、AIエージェント、AIインフラ、AIコーディングをカバーする5つのセッションが開催されます。

- 【C1-1】Physical AI and the New Automation Stack(英語セッション)
AIがテキストやコードの先へと進み、ロボット、産業オートメーション、実世界で感知・判断・行動できるAIシステムといった物理的な領域でのフロンティアが議論されます。

- 【B1-3】国産クラウド・国産AIを国家インフラへ ーソブリン・デジタル基盤とスタートアップ
AI時代の競争力を左右するデジタルインフラについて、国産クラウド、国産AI、GovTech、公共調達を軸に、日本発のデジタル基盤企業をどう育てるかが議論されます。

- 【C1-5】Current State and Next Generation of AI Agents(英語セッション)
フロンティアモデルの理論的な可能性から、洗練されたエージェントアーキテクチャが実世界でどのように実装されているか、そのギャップが探られます。

- 【B2-2】AIエージェント時代、日本企業はどう戦うか powered by 株式会社DeNA AI Link
生成AIとAIエージェントが急速に普及する中で、日本企業がどう進化し、戦っていくべきか。DeNAや国産AIベンチャーのAI責任者らが語ります。

- 【C3-1】AIコーディングが変えるプロダクト開発とエンジニア組織の再設計 powered by Google Cloud
AIがコードを書く時代に、プロダクト開発とエンジニア組織がどう変わるのか。開発の本質と競争優位の地殻変動が議論されます。
グローバル
クロスボーダーの機会を求める参加者向けに、京都とシリコンバレー、新興市場、日米のAI連携、日本のエンタメの世界展開に関する4つのセッションが用意されています。

- 【C1-2】 BIG Exploding Giants! — India & Africa’s 3 Billion People Market Frontline(英語セッション)
インドとアフリカの合計30億人市場の概況、最新トレンド、そして日本企業と投資家にとっての意味が解説されます。

- 【C1-3】 シリコンバレーと京都に共通する超長期資本の可能性
SpaceXや京都の伝統工芸に共通する「超長期の資本(Patient Capital)」の思想から、これからのイノベーションのあり方が議論されます。

- 【B2-4】日本の勝算——日本のエンタメ産業が世界でより躍進するためには?
日本のアニメ、漫画、ゲーム、音楽などのコンテンツが世界で人気を誇る一方で、産業としての課題も多く、世界で勝ちきるための突破口が探られます。

- 【C2-4】Global AI Landscape: US-Japan Synergy and Strategies(英語セッション)
AIがグローバル産業を再構築する中で、シリコンバレーのイノベーションと日本市場をつなぐ橋渡し役として、日米がいかに強力なシナジーを生み出せるかが探られます。
混雑緩和のためのサテライト受付を設置

IVS2026では、混雑緩和のために会期前でもパスを受け取れるサテライト受付が設置されます。場所は四条駅直結の「KOIN」です。ぜひご活用ください。
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KOIN(京都経済センター3階/四条駅出てすぐ)
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受付時間
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6月30日(火)15:00〜20:00
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7月1日(水)9:00〜13:00
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IVS2026 開催概要
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名称: IVS2026
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テーマ: Japan is Back
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会期: 2026年7月1日(水)〜3日(金)
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場所: 京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都、ホテルオークラ京都 他
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主催: IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
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公式サイト: https://www.ivs.events/